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警備員の遠吠え■2021.2.28
番町スタジオ■2011.5
一九六〇年代の歌謡教室■2021.2.16
偽詩的ウタ論の試み■2010.8.18
歌詠みとの冗漫なやりとり■2008.12.14
鬼蝶■2010.5.11
ご挨拶な書物■2011.2.10
鰐組総目次について■2006.7.18
鰐組総目次にまつわる数字■2008.7.14
ゴミグモという名にかんする個人的なゴミ問題■2008.7.1
岡堰ではきょうも間宮林蔵が泣いているぞ■2008.7.1
五味氏は雨が降るたびに住まいを改装する■2008.7.2
長崎は今日も天然にがりの雨だった■2008.7.11
猿のセンスでゴミグモをボクサーと称ぶ■2008.7.29
あの1億円の橋のたもとで■2008.2.5
シロダモの若葉を摘みにいく■2008.7.16
やがて私は赤ピーマンになる■2008.12.10
歌詠みとの冗漫なやりとり■2008.12.14
偽詩的ウタ論の試み■2010.8.18
トンボの歯ぎしりを聴いたかい■2010.10.8
映画になった作家の肉筆■2010.10.23
トマトの夏に裁かれる■2010.11.25
のぼりの「ち」■2010.12.1
だれが歌謡曲を殺したか、と阿久悠は尋ねた■2010.11.29
満天の■2011.2.5
一行一冊■2011.4.20
ビブラートについて■2011.5.18
記憶の「シャワー」■2011.8.27
忍者カエル■2006.7.28
若草大橋のアゲハ■2006.8.2
アメリカンでメダカ■2006.8.7
アメリカンでドジョウすくい■2006.8.14
カマキリは帆翔するか■2009.7.19
明かりをつけましょ■2010.4.1
足の数が多ければ足掻きはいっそう悲惨になるか■2009.8.6
もうひとつの快感■2009.6.12
ピンナップされた男■2009.6.5
ある朝、ネギをしょって■2009.3.30
ときどきもげる尻尾について■2009.2.17
ミポリンがきた日■2009.2.14
トンボとトラクター■2009.1.30
冬のバラ■2009.1.3
写真+エッセイ+詩のようなもの…
花の色を略す/びわの毛皮/枯れ野にあり/房総の赤と黒
薄暮/岡堰
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