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5月22日

 植物名を尋ねた「教えてgooでは」4名から回答。1名は「ゲンノショウコ」と。
 アメリカフウロと同定。花と実、種が同時期に混在し、多様な顔を見せてくれる。
 写真はアメリカフウロ。

 紅屋という釣具店に入ったら、物陰で店主らしき人物がカラオケ三昧であった。客が入ってきてもうたい続け、いくらか力みも入ったか、ヘタがますますまずくなった。狭いとか、暗いとか、そればかりではなくて、糸、ハリ、オモリなどを細かいものを選んでいられる環境ではなかった。ただ、だれかと釣り談義でもするかのように小さなテーブルと数脚の椅子が店内にあるのはご愛嬌だった。テナガエビ釣りの仕掛けはあるか訊くと、「ない」との答え。仕掛けなど自分で作ればいいのだが、店主はそこまではいわなかった。もちろん、うたにおせじを弄したりしない。
 茨城県道路地図(2800/昭文社)


5月21日

 『万引き家族』是枝裕和監督「(日本は)多様性を受け入れるほど成熟しておらず、ますます地域主義に傾倒していって、残ったのは国粋主義だけだった。日本が歴史を認めない根っこがここにある。アジア近隣諸国に申し訳ない気持だ」

 いまなお下村康臣詩集の在庫の問合せがあることのすばらしさ。(2月で在庫切れ)

 自賠責損害調査事務所から電話。賠償料率8割、ほぼ期待どおり。

 写真上はアメリカフウロ。花に見えたが、実だそうだ。「教えてgoo」で植物名を質問、回答を得た。写真下は、きょうのキジバトのヘアスタイル。ペアで来て、警戒心の強い方。


5月20日

【写真】用水堀で拾った一匹の楊貴妃メダカ♀の末裔たち。
 やはり用水堀で拾ってきた白いメダカ(♂)との血を引いたのもいる。(右)

 テナガエビ釣りをしたいと道具や場所を検索しているが、水槽にしばらく入っていたテナガは、まったくなにも期待せず小野川の岸辺の芦のあいだに玉網をつっこんだら入ってきたものだった。2011の震災前の話になる。


5月19日

 閣議決定- 憲法や法律で内閣の職務権限とされる事項や国政に関する重要事項で、内閣の意思決定が必要なものについて、全閣僚が合意して政府の方針を決定する手続き。

 辞書どおりであるとするなら、現内閣の知的レベルの低さがどれほどのものか、ばかなワシにもわかる。


5月18日

 15日に孵化を確認したものよりもさきにひっそりとたくましくナガサキアゲハの幼虫が育っていた。

 オリンパスでマクロレンズを使うよりも、ニコンで広角ズームレンズ接写が有利な件。Nikon D90 28-80mm F6.3 1/60秒 ISO 400 


5月17日

 去年の11月以前のつくりかけの曲、数曲を同時進行で…。足の腫れ、内くるぶしの痛みで、アイシング。
 ヤマハのキーボードの鍵盤が重い…ありがたいことに、解消法が腕、カラダの使い方にあるという、ネットでの詳細な解説。


5月16日

  数年前のプランターのイチゴが、いま、庭に点在して、実をつけている。
 ウメは、しきりに実を落とす。

 手術してからやがて半年なのに、内くるぶしが痛むのは…。レーザー治療には行かず。


5月15日

アゲハ孵化1。


5月14日

 医院の受付ですぐ前の人が「レーザー、混んでます?」と訊く。こちらもその返事によってレーザー治療を受けるかどうか決めようと待っていると、「それほど混んでいない」との答え。しかし、尋ねたひと自身は早々に治療を終えて帰るのに、こちらは待たされること50分。「故意ではありません」それはそうだろう。悪体調を押してまで行くこともないとヘソも曲がる。


5月13日

 家のすぐ前の路地を、足のリハビリでいったりきたりするが、ついでに雑草の類をつぶさに見ることになって、キキョウソウなんてのも生えているのに気づく。


5月12日

【写真】キマダラヒカゲチョウの仲間。特定できないがサトキマダラ。
 ネットの「探蝶逍遥記」(https://fanseab.exblog.jp)は蝶の写真も見事だが、解説が詳細。

【きょうのニホン語】
 金正恩「なぜ日本は直接言ってこないのか」 アへ「おそらく金正恩委員長に直接ということであろうと思います。文氏やポンペオ氏は直接会っている。つまり『なぜ日本は直接言ってこないのか』ということだと受け止めている。見方によっては応じるかもしれない、ということかもしれない」
 そして「ウン、ウン」とわかったようにうなずいているテレビ司会者。


5月11日

 何年ぶりだろう、ナガサキアゲハを見たのは。庭のユズの花の蜜を吸いに。ひさしぶりにNikon D70の出番。

 【写真】ユキノシタは鰐組トップのものとは別画像


5月10日

 家の周りを速足で500メートルばかり歩いたあと、走る真似事でもしようと、はねてみたのだが、2月の退院のさいの、骨折の治りぐあいは100パーセントではない、という医師の宣告が頭にあり、その部分に大きな負担がかかる気がして、はねるのをすぐやめた。

 自賠責損害調査事務所から《事故発生状況の確認のため》日時を要する旨の手紙が届いた。毎時60㎞で走行とされている相手方が、その3秒余りにどんな運転の仕方をしたか(この速度の場合、3秒あると距離が確保でき、法規にのっとった車線変更が可能になる)相手方はルールに違反していないとする警察の事故状況説明に疑義を呈しているのだから、事務所も手間がかかるだろう。当方、発進から衝突まで約8.5メートルの走行。警察は毎時10㎞と算出。これは平均値であり、毎時10㎞でバイクを運転するのは(させられるのは)教習所のテストコースぐらいである。


5月09日

 メダカの孵化、はじまる。最初の採卵は三色メダカだったがこれは孵化せず、2回目の採卵、楊貴妃メダカの2世の卵が先に孵化した。きのうおとといと気温が低かったので、水温が低くなるのを警戒して卵を入れたポリケースをふろ場の窓に置いといた。

 2月の退院時に血液検査の中身が気になるとN医院の内科医がいうので不安だったが、予定通り5月になって血液検査をした結果「心配することは何もない」。30項目の検査のうち基準範囲を超えているのは中性脂肪とクレアチニン。動脈硬化指数(基準値2.9以下)は3.0。採血は医院だが、血液検査は別の施設、つくば市の研究所で実施されている。


5月08日

 ニワゼキショウの画像約50枚でムービー(スライド)、簡単に作れるPicasaだがBGMはフェードアウトできない。YouTubeにアップ後「オリジナル音声」は入替え可能なのかどうか。YouTubeにアップされている楽曲なら入替え可。


5月07日

 2月25日に北名古屋市から届いた三色メダカ、あまり大きくならず、色もほとんど黄色いだけだが、この1週間で80個余りの卵。おまけ1匹の計11匹が、いま10匹となり、すくなくとも4匹がメス。

 死ぬまでに1000曲ぐらい作れるかなとおもっていた。少なくとも去年11月までは、もしかすると叶うかもしれない、そんな気がしていた。ところが入院したら、病院のベッドでメロなど考えもしなかったし、そうして3か月後に退院したら、病院のベッドの続きでメロなど出てきやしないのだ。1000曲なんて、もう無理さ。さむいいちにち。


5月06日

 映画『容疑者Xの献身』(2008 原作・東野圭吾) 堤真一、松雪泰子、福山雅治。ストーリーは強引だけど、堤真一の存在感。
 雪山登山の場面で、入院中に読んだ松本清張「ゼロの焦点」のピッケルをまた思い出した。清張さんは小道具のピッケルについてあの場面以降、どうして触れなかったのだろう、まるで書くのを忘れたみたいに。そのあとの山行きにもピッケルを持たないでいるらしく、絶体絶命の場面で拳銃対ピッケルではケンカにならないとしても、ピッケルが抜けているということが(とるにたりない、もしくは不要であるという人もあろうが)小説の小さなほころびのように思えてしまう。ホテルの部屋を先に出て行った彼に、荷物を持ってくるよう頼まれた彼女が(なぜだか)「イタリア製らしい」と理解するほどのピッケルなのに。


5月05日

 昨夜は、ひどい睡魔に襲われながらなかなか寝つけず、また導眠剤服用。印西病院ではこれが効かずに閉口し(それで医師や看護師に手数をかけたが)いまは効果ありで6時間ぐらいはぐっすり眠れる。ただし目覚めたあとの気分はいまひとつさっぱりしない。これのせいだとおもうが、けだるさをひきずって一日を過ごすことがある。
 それでも、いまやらねばならぬことをさがして暮らすほかない。いや、やらねばたって、たいしたことではないことから始めるのだ。たとえば、要らない本をまとめてひもでくくるとか。草花のやメダカの観察なんかも暮らしのすそには、ヘタな飾りのようにくっついている。すこうし遠くに目を向ければ、過去に書いたあれこれに手を入れることなども、自分なりにはやらねばならぬことだと考えている。なにしろもう時間がない。時間はないけど、眠る時間は確保せねばならぬ。


5月04日

 こうして日録を書きとめてはいるけれど、過去の日録を覗くことはほとんどない。で、けさは、最初のほうから年度をいくつかクリックして、2010年9月にこんなことを記しているのをみた。野坂昭如のことばで《「ホームページ」は、いかがわしい形式だと、思っている。/そこで、「いかがわしい」自分の何やかや表すのにふさわしいと思い至った。》
 なかなか、自分がいかがわしいと思い至る機会がないのだが、それはどこかで、自分はいかがわしい者ではない、と思い込もうとしているからか。思い至る「機会」を踏みこえて、いかがわしいことをすでに「実践」しているのであるから、思い至る機会などもとより必要ないのである、ということか。

 きのうまででいちおう自賠責損害調査事務所へ返送する回答書に添える《別紙》を書き終えたが、けさになって、事故直後「ごめんなさい」と謝る婦人の声を聴いていて(そのため当初、運転車は彼女だと思い込んでいた)、それをつらつら想い合わせると、事故について自分に都合のいいように言っているのは《かれら》であり、たんに「相手方」といってきた事故説明書は、すこしばかり違った意味合いを含むのだと、事務所の担当者への、手を煩わせることへのお詫びと感謝の手紙をしたためながら気づいて、事故直後に婦人と言葉を交わしていたことを、ひとこと手紙に書き添えておくことにした。相手方の車線変更にルール違反があったのはほぼ確実で(確実とは言うまい)、しかし警察は違反なしとしている。(これは《別紙》で反論)。だが、相手方に同乗者がいたことは、事故そのものとは関係ないとしてか、伏せられているような形になっている。運転者がうその説明をしているからといってわざわざ同乗者がそれをくつがえすようなことは言うはずがないし、つまり「かれら」は事実を覆うためにつるんでいるといえる。あれもこれも、いかがわしい。運転者は当方より少し年長で、婦人は奥さんかどうか。事故時、運転者は気が動転して車から出ることもできなかったか。むこうにけががなければ幸いである。それともむち打ち症にでもなったか。
 午後2時前、返送用回答書を投函。アンケートの「車両大破」「修理なし」だけでは意味不十分だろうと、オートバイの廃車届コピーを追加している。
 大げさにするつもりはないが、これは事故ではないぞ、事件だぞ、とそんな気がしないでもない。警察が意図的に事案を簡略化しようとしているらしく見えたりするものだから。


5月03日

 自賠責損害調査事務所へ提出する《別紙》、書き終える。


5月02日

 ニワゼキショウがおもしろくて、撮りまくった。蕾から開花へ4コマで、なども。

 きのう内科で、朝食は何時ごろとるか訊かれ、7時から8時のあいだと大雑把な答え方をしたが、あれはどんな意味の質問だったのだろう。血液検査の採血に必要な質問だったのだろうか。聞きそびれたのが悔やまれる。きょうはといえば9時半ごろの朝食になった。そして、病院での食事のおかげか、腹まわりがへこんで、きつかったジーンズが履けるようになったのは幸い、しかし、以前から目標にしていた体重がそれ以下にまで下がってきてちょいと不安なこの2、3日である。


5月01日

 路地の乾ききった土に根をおろしていたニワゼキショウを鉢植えにしたが、期待していなかったのに2鉢、いくつもの花を咲かせた。五月のはじめの贈りものである。花は夕方には早くもタネとしての身支度。手毬のような縞模様をつけて、ごく小さな球形となる。このようすをコマ落としか、連続写真にでもして提示できたらおもしろいと思うのだが。

 1時間待たされた内科診察、レーザー治療はあしたあらためて来るつもりでいたが、連休の中休みのせいか、看護師があすはまた混むだろうといい、レーザーを勧められた。これは待つほどのこともなく受けることができた。採血、結果1週後。痛み止めを(勝手に)やめているが、ファチモジンは服用しなければいけないか尋ねると「もともと胃腸に問題はないので要らないけれど、薬をのんで調子がよければ」とのことで処方してもらう。ロキソプロフェン(ロキソニン)、ワントラム(トラムセット)なしの都合5種の薬。降圧剤アジルバが、高価なワントラムよりもさらに高い。保険がきかなきゃ続けられない。病院があればその周りにむらがる薬局はアジルバの上に建っているのではなかろうか、とおもうくらい。


4月30日

 27日には北朝鮮・韓国両首脳の会談を、ネットのライブで観ていた。ふたりが会うってことだけでもすごいよなあ、とおもっていたら、あれこれの国々が水面下で動いていたって。これもまたすごい。「圧力」一辺倒で日本は蚊帳の外(ではなくて、蚊だ、との意見が)。なのにアレはなんとアメリカとの「圧力」の成果みたいなことを言ってるんだからな。
 5月に閉鎖の北の核実験場は、地震で崩落して放射性物質が漏れている可能性もあるとか。これだって、「福島」がある日本は、批判ができる立場ではない。規模の大小はさておいて、こっちは可能性じゃなくて、いま漏らし続けているんだから。
 それでむこうのふたりがノーベル平和賞を受賞でもしたら、アレは…。


4月29日

 10日ばかり前からメダカの産卵が始まり、きのうあたりキアゲハの産卵も始まった。
 ことしはユズの実もそこそこ数をそろえそうなつぼみが見える。
 イチゴは緑の実をふくらませている。

 バイクのエンジンがやや不調。それを気にしながら帰ってくると家のすぐそばで雌キジがバタバタと飛び去る。路地に野良猫がいる。

 PT-MKに手紙を書いた。署名以外はプリントだけど。


4月28日

 N医院に通い始めて2か月半、レーザー治療はおおむね助手みたいな人が受け持ってただ機械を足に宛ててくれるだけだが、きょう初めて治療に年配の女性治療師。ひざがまだ十分には曲がらないことを告げると、手術が11月末であるのを確認して「1年が勝負、いまが大事なとき。痛くても我慢しておふろで曲げてちょうだい。1年過ぎたら曲がらなくなります」

 丸本チンタさんは44,000人もの読者を持つ漫画家ブロガーだが、きのうは主人公のセリフで《貸して(ください)》を《借して》と誤表記。すでに100以上の「いいね」があって、コメントも1つ入っていたがこれは読まず、チンタさんに誤字を知らせるダイレクトメール。おかげで助かりました、直しましたと返信あり。あとでのぞくとこの4コマ漫画の「いいね」は400を超えていた。めでたしめでたし。
 借りる、貸す、は当事者側からすれば「借りる」も「貸してもらう」も同じ意味だから、うっかり漢字をまちがえるひとがいるのだろう。ただし、いま、《かして》とキーボードをたたいて《借して》と誤変換するとはちょっと考えられない。

 HP鰐組をこれまでとは別の音楽ランキングに入れてもらったが、おかげさまで祝儀45位発進から4日目で14位にまで浮上した。鰐組を開いてくれる人はいてもランキングのバナーをクリックしてくれる人の割合はきわめて低いのがふつうだから、まあ、いまのところ順当。たとえばげんざいご無沙汰している音楽サイトへの投稿とは違って、鰐組にUPしている曲そのものへのコメントはいっさいなし。それでもやっている。投稿のさいに曲の説明を要求されるのが野暮で煩わしいのと同じく、曲の感想を要求する野暮も抑えたい…だって、相手だってそんなこと煩わしいでしょ。…でも、ほんとうは聞かせてもらいたい。
 それにしても、なんとまあ、曲想のない日々よ。


4月27日

 ことしはハナミズキの花がたくさん咲きましてね。この二十年のあいだで、もっとも多い咲きようで、というのも、ここへ来てから5年ばかりたったころ、シロウト剪定でショックを与えたらしく,ずっとさっぱり咲かなかったり、咲いてもほんのすこしで、もう期待もしなかったんですわ。それがことしは、この木にこれ以上はないくらい咲いたんですわ。
 その花もこの2、3日ですっかり散りましてしてね、葉むらのなかにちらほら浮かんでいるだけになりました。花がないとまあこれはさびしいばかりの木ですね。
 そして玄関前のツバキは去年の緑を新しい緑にかえまして、いや、花はすでに早々おわっていますがね、つやつやした葉っぱだけのツバキの木もなんだか甘やかでいいもんです。玄関の前ですのであまりうるさくならないよう、背丈も高くならないようにしてあります。

 近所の畑がつぶされて2階建てのビルが建ち始めている。一階、店舗ふうな装いもあるが、工事の人に尋ねると、派遣会社さんの事務所になります、とのことであった。なんだ、そんなものか、とおもった。なにか期待するものがあったわけではない。


4月26日

 「自賠責損害調査事務所」へ電話。アンケートによる事故状況の説明には、相手方車との間の別の車の動きを説明しないとつまびらかにならず、正確性を欠くため《別紙》文書で提出したい旨告げる。了承される。また、体調不良のため期日(アンケート用紙を受け取った日から10日以内)に間に合わせるべきか尋ねると、連休明けまででよいとの答え。1週間の余裕ができてずいぶん気が楽になった。《別紙》は原稿用紙にして7~8枚。昨夜も導眠剤。45センチ水槽用フィルター新調。


4月25日

 朝食後、処方された降圧剤を服用している。
 毎朝、毎夕、自分で血圧(毎回2度ずつ、脈拍数も含む)を測ることを医師から指示されていて、わたされた「血圧日記」に記録している。
 1週間ごとの平均値は電卓を使わず、頭と鉛筆で計算することにしている。すべて数字にして計算するということはしない。なるべく暗算をこころがける。それでスピードが極端に落ちるということはないし、またあえて急いで計算する必要もない。まちがいがあれば、結果でだいたいわかる。
 それに血圧はまったくいい加減といっていいくらいで、朝食前、測るのを忘れて動きまわったあと160を超えたりするけど、ぱっと横になって深呼吸などすればたちまち120台にぐらいまで下がる。
 高いほうで110台というのが続く。ふつう130とか140でいいはずで、ずいぶん低いと思っている。(じつは、自己欺瞞、自己満足もあって、そのときどきのなるべく低い値を記録するようにしている)

 いろんな血圧測定器が売られているとおもう。さいきん1週間の平均値を計算してくれるのもあるのではないか。しかしあったとしてもそんなものは手にしないで、たとえ一時的に血圧をあげながらでも暗算したほうが身のためだ、とかんがえる。そこでもし血圧が上がりっぱなしになったら、ゆるりとかんがえを改めればよろしい。

 けさは医師に「おだいじに」といってきた。歯科医だが、あごに不都合があって口腔科にかかり手術するとか。「大好きなステーキが食べられない」と窓口の受付嬢。こちらはステーキなぞ見たこともねえ。歯科医「ふつうの人だと1週間ぐらいかかるけど、これだから」と、つまりじぶんは医師であるから「消毒などはわかっているし、4日ぐらいで退院できる。」それでも1週間は歯科休院となるらしい。かさねて「おだいじに」。
 一ヵ月2度のクリーニングと言い渡されていたが、このまえ歯医者へ行ったあとからまた以前のように歯磨き後には歯間ブラシも使うようにした。「つぎのクリーニングは一ヵ月後でいい」ということになった。


4月24日

 ニワゼキショウを二株、鉢に植替えたみたけど。

 遠田潤子『蓮の数式』とどく。入院中に手当たり次第に読んできた小説に比べればはるかにブンガクのかおり高い文章(小説など、ホントは洗剤みたいに香るよりは無臭のほうがずっとましなのかもしれない。文章であることさえ忘れさせてくれる小説がよろしい。入院中に読んだ村上春樹の鼻をさすにおいを、いま思い返す)。
 『蓮の数式』は登場人物の機微の表出も説明的でなく活写。ストーリーの運びもスピーディ。ただし読み始めてまもなくエロ描写、おまけにそこのところに誤植《こんな無駄をことを》。先が思いやられる。中央公論新社・上製本・初版。税別1700円。Amazon中古で帯付き美本税込926円、送料なし。

 airw.net音楽ランキング参加。たぶん新規登録《ご祝儀》の45位発進。


4月23日

 真夏日のあと、一転炬燵がほしいいちにち。ああ詩集のための詩篇をまとめられたら、とひっそりおもうひとときがある。
 きのう見かけたニワゼキショウが、きょうは見当たらない。


4月22日

 カタバミなどの雑草のなかに一輪、ニワゼキショウ。

 詩、散文書きかけ、すこし。

 バイク、30キロあまり、コースを変えて江戸崎など。


4月21日

 免許証を入れておくのにシンプルなものをと探しまわって、ホームセンターD2で見つけたカダケスのパスケースを購入。布製で布地裏がPVC加工。洗濯不可。検索すると、ネットのほうが高い。

 夏のような暑さ。だるいカラダ鞭打って自転車でレーザー治療を受けにいけば、きょうは5時で先生もいませんと門前払いだったわな。(土曜は受付が5時までとなっている)

 東京新聞の鷲田清一のエッセイを読むのが楽しみなのだが、夜、寝る時間になってその下のコラム記事に気分が盛り上がった。学習障害のひとつ、算数障害。カタカナはとてもいいにくいがディスカリキュリアという。全般に知恵遅れなどはないにもかかわらず、《数字や記号の理解に問題があったり、計算能力に障害が見られたりする》。何割引きとかいわれてもわたし計算できないの、と某タレントがNHKラジオで言うのをきいてびっくりしたことがあるが、ひょっとすると…。
 遠田潤子というひとの小説(ファンタジー?)『蓮の数式』のヒロインの恋人がそれらしく、作中、算数障害がある人の生活の一端が描かれているとのこと。ほかに興味深い内容の紹介があって、さっそくアマゾンで注文。(参考・引用=岩波明氏(精神科医)のコラム)
 にしても、『名作で読む発達障害』というコラムがもう15回を数えるのに、これまでまったく気にとめずにいられたのがなぜなのか。入院後も繰り返し読んできた(都合3回)『私という他人』の直後で、それにかかわりあいそうな事柄に知らず知らず目をそむけたかったか。障害なら、認知障害のうちか。


4月20日

 診察を受けるかどうかはともかく印西総合病院へ行こうと、若草大橋経由のコースをグーグルマップで繰り返し見ていたのだが、きょう、いざ行く段になって急遽栄橋通りのコースに宗旨替え、案の定、道をまちがえてたどり着いたのが小林駅。ここからはつい先日バスで日医大まで行っており、まあどうでもいいかと日医大までいき、受付で印西総合病院への道順を尋ねる。守衛室に招き入れられて数人いる守衛のひとりに、大通りを左へ行って、突き当たって左折、住宅街のはずれの信号をぬけると右手に建物が見えてくる…などと聴いたが、やがて病院から毎日見ていた観覧車が右手に見えてきて、あの見えぐあいならもう少しいって右折、そして左折が正解…とその通りになった。主治医(内科医)は不在、さらに外来は診察しないとのこと。木曜はあの不愉快な小野外科医だから木曜以外に行くほかない。グーグルマップによれば利根川ふちに野口というバイクショップがあるはずだが、これはあるいは中古車販売に代わっているのか。帰宅までおよそ2時間のツーリングであった。


4月19日

 Bluetoothマウス、デバイス正常なるも、ポインタも出ず、使えず。日没時の若草橋。橋をいく。歩けるのがしみじみありがたい。ここから5キロほど利根をさかのぼって左折3.6k⇒印西総合病院。導眠剤。


4月18日

 週刊新潮が公開したセクハラの音声についてディブ・スペクターが「編集は雑だし」なんてケチをつけていたが、録音したものからセクハラ発言部分をピックアップすればあんなふうになるし、背景の音などを含め、流れが不自然になるのは仕方がない。それをツイッターの連中が「私もおかしいと思った」「ねつ造だ」と騒ぎ立てる。…にしても、録音された声は自分の声かどうかはわからないなんて58歳のセリフは恥知らずにもほどがあり、墓穴を掘ったようなもの。音声公開当初は女性記者の声も公開されていた。その後、女性の声はカットしテロップに代わった。夕刻、福田財務次官辞任。福田はセクハラを否定…って、さらに新潮に叩かれるかな。米山隆一新潟県知事は買春で辞任。

 床屋。免許更新(講習なし、2500円)。レーザー治療。ビタミン剤など2種2週間分。医師の説明では2種セットふうであったが、薬局で確認するとそうではない、ひとつは、しびれ痛みを緩和する薬。体調不良。理学療養受けたい。導眠剤。


4月17日

 自賠責調査事務所から電話。12月22日付、介護タクシー代についての問合せ。印西病院・日医大病院往復は手術後の検査のため。日医大の診断書に検査実施の記載があることを説明。


4月16日

 1時間余り待たされてレーザー治療5分。
【写真】カラス。路地にひっくり返っていたが、あとになって生きているのがわかった。


4月15日

 眼鏡。MS保険から書類受領書。諸経費請求書・振込明細書(リース代=必要書類に含まれていなかったもの)


4月14日

 曇天。低温。新調した眼鏡を受け取りに行く気にならず。水槽洗い。


4月13日

 牛久自然観察の森。カメラバッグが重い。体力が落ちている。


4月12日

 相手方の自賠責保険会社へ不足分の歯科診断書2通送付。

 保険会社から電話、担当者の変更のあいさつとリハビリ経過の問合せ。後遺症などについてまた電話するとのこと。

 衆院予算委員会の委員長河村健夫は、今治の職員が柳瀬元秘書官(首相案件発言)と会った際、同席していたのだ。それで…。


4月11日

 衆院予算委員会、午後、枝野幸男、玉木雄一郎、今井雅人の質疑。安倍のごまかし答弁。
 枝野「委員長(河村健夫)はただそこに座って指名するだけならあなたがやる必要はない。ちゃんと捌いてください」
 玉木質疑時「委員長の差配がダメなんです」理事のひとり。「与野党の理事が協議しているんですから速記をとめてください」毎度のことながらなかなか速記をとめない河村委員長。これにもわらった、玉木氏に安倍「私に対して『ウソつき』と言った。私がウソをついてる証拠を出せ。私も若いころは色んな事を言ったが嘘つき呼ばわりはめったにしなかった」選挙公約をはじめ証拠はいくらでもある。


4月10日

 草むしりなど。


4月09日

 レーザー治療。


4月08日

 足のわるいキジバトが姿を消し、新顔、食欲旺盛。


4月07日

 龍ケ崎モール眼鏡屋。できあがりまで1週間。書店蔦屋の充実。レーザー治療。


4月06日

 《あびこ》歯科から診断書届く。代金振込。領収証、週明け。

 後進の指導にもあたっているAさんでさえ詩篇で「元旦の朝」なんて表記してしまうんだな。


4月05日

 高齢者運転講習終了。教習所の都合で実地テスト免除(バイク/受講者9人のうち1人)

 NHKのスクープ、森友問題の「口裏合わせ」は、3月11日、日録で触れた大阪地検の特捜部長(女性)のリークとされる。江田憲司がTwitterで公言、物議。

 大相撲の《女人禁制》の、付録っぽい(こじつけふう)《伝統》について。


4月04日

 言ってみるものだな。30日、日医大病院での診断書依頼「なるべく早く」《大至急》としたのは受付の気遣い。2日(月)に書いてくれて(村田侑加センセイ)、きょう届いている。(診断書は2週間かかる、とされている)
 歯医者、クリーニング。
 写真は4月2日のシラーと同一。


4月03日

 ヤマハキーボードpiaggero(5オクターブ)、4か月ぶりに使おうとしたら、コンピュータに接続してソフトで指定した楽器を鳴らす方法を忘れている件。KORGのミニ鍵盤はコンピュータに接続してそれ以外に使いようがない楽器だから間違えようがない。ただしこちらは2オクターブしかない。

 好きな漫画家がツとシを書き分けられるようになっている件。


4月02日

ルリタテハ  シラー・ペルビアナ

 相手方保険へ電話。退院後のリハビリ通院についてはあとから追加請求。何度でも請求できるとのこと。


4月01日

 龍ケ崎モール盛況。カスミ。蔦屋という、雑貨もありの本屋。眼鏡屋など。



3月31日

 通院。ビタミン剤など2種、2週間分。痛み止めは継続。階段下りが自然に近いかたちに。


3月30日

 日医大北総病院へ。朝の地震で常磐線が遅れ、それが幸いしてスムーズな乗換え。我孫子から成田線、木下まで。木下から送迎バスで20分強。アップダウンとカーブの多い県道64号⇒65号は一直線。
 言っても無理だろうと思いつつ、保険会社への追加の診断書で、締め切りを設けられている旨を告げる。(4月26日を過ぎると送った書類がいったん戻されてしまう)4週間あるので余裕だが、持参した392円の切手を貼った返信用封筒に「大至急とのこと」と、受付がメモを添えてくれた。
 写真は無料の送迎バス。病院玄関前。
 診断書の文書代の請求書を先に送ってくれるよう歯科医院《あびこ》へ電話。


3月29日

 相手方自賠責保険の会社から封書と電話。歯科受診の診断書(2件)不足。訪問検診《あびこ》へは返信用封筒同封で郵送。《日医大・歯科》へはあす直接。

 ベビーマッサージの海老原英里さんが般若院の枝垂れ桜を見物(ブログ)


3月28日

 房総のむら。


3月27日

 午前9時半から、午後2時からと佐川の証人喚問をネット・日テレNews24の中継で視聴、午前の丸山珠代の質問が質問ではなく念押しだったのが自民党製の台本通りという猿芝居で笑わせた。「…安倍総理からの指示はありませんでしたね」。自信たっぷりに佐川「ございませんでした」。「関与がなかったという証言が得られました。ありがとうございます」
 逢阪誠二氏が補佐人と与党関係者の接触を質問。佐川は「答弁を差し控える」。「それでは与党関係者との接触は否定されないと受け止められる」と訊き返され、補佐人と協議後、「ない、ということでございます」が息切れしそう。
新語(佐川語)丁寧さを欠く=嘘をつく


3月26日

 自賠責保険の会社から電話。郵便局で保険を申込んださい、郵便局が車台番号を間違えて打ち込んでいたのでそれを訂正したという。廃車にしたバイクの車台番号をいまさら…。


3月25日

 岡堰。桜。


3月24日

 梅が終わって、庭はツバキ、スイセン、ヒヤシンス、ウグイスカグラ、ラッパズイセン、ほか。

【写真】キタテハ
 右、〇印=Lの字 この蝶の特徴。エルタテハという種類もあるが、はねの模様が異なる。


3月23日

 朝、8時過ぎ、近所の男70代か、五百円借りにきた。軽四輪を持っていて、よく犬を連れて散歩している、ふだん威勢のいい男。どうしたのだろう。「いま、百円しか持ってないんだ」。千円札をやるしかないかなと思ったが、たまたま五百円玉があった。男は深々と頭を下げた。見たところ、オレよりきちんとした身なりをしている。なにに使うカネだろう。朝飯か。
 これからさきもこれまでのように気楽に挨拶をかわせればいいけれど。

 車両入替について自賠責の保険会社から下足らずで意味不明のプリント届く。①「郵便局さん」が誤っていたので訂正した、とは、何がちがっていて、どう訂正したのか。②返送用紙には署名と捺印だけでいいのか。質問を書き添えてプリントを返送した。


3月22日

 県民共済から入金(早や!) M保険会社へ書類郵送(簡易書留) 早歩き。階段下りは、もうすこし。
 リアボックス、バイクパーツセンター。《コンビニ支払い》日医大では1階のローソンで店員に任せたが(車いすの重症患者なもので、というなりで)、きょうは近所のファミリーマート。店員に教わろうとしたら、どうやら店員もよくわかっていないらしく、「確認番号」を端末機に打ち込んで「反応がない」との答え。家にもどってネットで調べたところ、コンビニによって(端末機によって)操作が異なるらしく、ファミリーマートでの8つの手順をメモして再びコンビニへ。操作中、さっきの男の店員がカウンター越しに覗いていて、ふりかえると目を丸くしている。さっきは反応がないのではなくて、やり方が違っていたのか、という顔をしている。そんな顔に付き合ってはいられないが、確認番号は、十数桁のID番号を打ち込んだあとに使うことを、彼は知らないままのはずである。


3月21日

 『現代ビジネス』記事の見出し《驚くべきほどの共通点》…きもちわるいねえ。なにやら大発見でもして(したつもりで)頭がぐちゃぐちゃになったかな。「驚くほどの共通点」とか「驚くべき共通点」などにして見た目すっきりしろや。

 朝は7種の薬、少なくとも2週間。


3月20日

 1週間ぶりのN医院。ロキソニンは効かないといったら、トラムセットと併せてのんでください、と。ほかにビタミン剤など計三種類の薬追加。
 印西総合病院から診断書とどく。
 任意保険から車両入替の書類の催促の郵便。すでにメール添付で書類の画像を送っている、受け取ったとのメールも来ている、と電話。「行き違いかもしれません。封書は破棄してください」

 『パーフェクト・ワールド』1993 アメリカ ケビン・コスナー/クリント・イーストウッド


3月19日

 「私の発言がきっかけとの仮説が事実なら、全ての削除された箇所に妻の記述がなければならない」(参議院、集中審議)

 どうしようもねえべ、安倍のこのハチャメチャ。


3月18日

 家から2キロぐらいのところにショッピングモールというのができて、もともとあったホームセンター山進に、ケーズデンキ、カスミ、と商業施設が肩を並べている。それでもってオレはチラシにあった安いたまねぎなどを買いに出かけた、ピッカピカのバイクで。


3月17日

 バイクを走らせるにはちょいと寒い朝だが試走、午後ふくめて40km。快調、エンジン音やや低め(太め)、低速時の加速良好~80㎞/h。チェーンの張りすぎ調整。スペアキー、カンセキで材料入荷に1週間。
 水曜以降、通院なし。右ひざ、まだ十分ではないが深く曲がりつつある。自転車がひざのリハビリになる。かかとが臀部につくほどになるにはまだまだ時間がかかりそう。
 入院中、日医大ではテレビを見るのに1時間100円だったかカードが必要で、見る習慣がないのが幸いしたが、印西では無料で、大相撲初場所を5時過ぎから楽しんだ。またテレビのない生活に戻って、相撲はネットで結果だけ見ている。気になるのは十両に落ちた安美錦の成績だけ。貴乃花親方に関する雑音が半端でない。

 ネットの古書店で『サイキ』2,000円。1974年出版。村野四郎宛献呈署名あり。ヤケ。タバコ臭あり。斑ジミ。線引き等なし。
 …村野四郎宛献呈署名あり、というのがなんともはや…。当時「日本未来派」同人で、村野氏も同人、氏は1975年に亡くなっている。拝顔の機会はなかった。


3月16日

 麻生ってな、すげえなあ、とおもったのはきょうの答弁の態度の劣悪さ。白真勲の質問時《やかましいなあ》と眉を上げ口をひんまげ野党席をにらんだ。そしていったもんだ《聞きたい? 答弁》さすがにしめくくりは口調を改めて《じゃあ静かにしていただけますか》 ここですかさずワッと騒げばいいのに。

 ときおり小雨がぱらつくさむい日、市役所へ印鑑証明とりに。3時前バイク到着。任意保険、自賠責保険に車両入替の通知(Web、郵便)。


3月15日

 印西病院でのリハビリ中、右足の内くるぶしがしばしば痛み、悲鳴をあげ、理学療法士たちはいぶかしんでいたのだが、きょう、保険屋に出す診断書が日医大病院から届き、手術は右腓骨、右脛骨に加えて、《右内果》があったことを知った。ドクターヘリから降ろされて処置室に運ばれ、ひざから下の傷、足の裏の傷の縫合があって、レントゲンを撮ったのはそのあと6時近くになってから。そのレントゲン写真を病院から渡されているけれど、腓骨脛骨の折れているのはわかるものの、くるぶしがどうなっているかは素人目にはわからない。医師からくるぶしの説明もなかったし、当初の診断にもくるぶしについては記述がない。新しい診断書を見ると、内くるぶしの手術は腓骨や脛骨の手術よりも手がかかったのか、医療費の点数が高い。手術は11月30日。事故当日(11月19日)は日曜日で、休日の医療として追加料金が加算されている。
 まずは県民共済へ保険金請求の書類を送った。

 あす3時ごろ、下妻からエリミネーターが運ばれてくる。


3月14日

 《僕がもっとも美しいと思うのは、音です。風や木々の揺れる音、台風が終わるときの音や、車の中で聞く雨の音、雪山で発砲したときの銃声》

 これが彼の美意識。写真家で、猟師だそうだ。ツイッターでは「音は写真に写りません」なんてことまで言っちゃっているが、文章は得手ではないらしい。ここで文章になっているのは「車の中で聞く雨の音」。
 「発砲したときの銃声」では、飛躍するが、あまり銃を持たせたくない人物のように想像させられる。


3月13日

 点滴、2週間、計10回…のつもりでいたら、きょうで終わり。計8回の点滴、日数で終了。ちょいと高い金額払って、効果あやしげなのは残念。

 バイクが来るのは金曜か土曜だろうが、モノがある、というだけで気分が昂ぶるのはやはりいい。自賠責、任意保険、車両入替のための書類請求。


3月12日

 幾日ぶりか朝から快晴。9時すぎ龍ケ崎市役所へ「第三者行為届」。窓口に男の職員が来て唐突に「ドクターヘリで運ばれたんですか」という。そういえば、2月27日に用紙をもらいに来たとき、事故のようすを訊かれるまま、ドクターヘリで、といったような気がする。それを女性職員がメモしていたのだとおもう。
 下妻へバイクを見に。バイク店は大きく、ショールームを備える。手付金納め、5日間ほどで陸送される。
 常総線、取手-下妻(57分)1210円が、往復で買うと1800円で2日間有効、常総線取手駅窓口で駅員が教えてくれる。帰りは女性店員が4輪駆動車で下妻駅まで送ってくれた。常総線の往復割引については知らなかったそうだ。5時20分帰宅。
 点滴は5時までに来てくれと言われ、レーザー治療のみ。あと3回で2週分、計10回の点滴が終わるけれど、そのあともうレーザーも受けたくない気分(これ、医師がペンライトみたいなもので患部をなぞられるのはこれといって感想もないが、機械で、しかも看護師の不愛想な顔と動作で処置されるのは、ひたすら不愉快。痛みもある)


3月11日

 大阪地検で森友の捜査を指揮するのは山本真千子特捜部長。大阪高検検事長・上野友慈は大阪の特捜部時代にイトマン事件、横山ノック知事の強制わいせつ事件などを手掛けた敏腕。

 子どもたちが川遊びをしているところに「ピラニア」を放った人がいたとして、誰かが「魚」を放ったと報道して事件を正確に伝えたことになりますか? 決裁文書の「改ざん」は単なる「書き換え」ではないですよね。(中野晃一 Twitter)

 ポンジュの「エビ百態」を某氏が翻訳している件。


3月10日

 自殺した近畿財務局職員が「大阪地検の取り調べを受けた」旨、希望の党の馬淵澄夫がツイートしていたが、きょうの東京新聞では記事末尾に《関係者によると、この職員は聴取を受けていないという》と記している。

 佐川国税庁長官の辞任で、きのう夕、麻生太郎が記者会見をし、つじつまの合わないことを威張りくさって喋っていた。今の政権のバカな言い回し「仮定の話には答えられない」が出る。「わたしども」という言い方が彼の好みらしいが、きのうたまたま『大統領の料理人』(仏・2012)という映画を観ていたら、ルイ15世が「われわれ」を一人称として使っていた、というセリフがあった(ような気がする)。彼にとってわれわれとは、わたし=国、という意味を持つらしい。ルイ15世と並べるのはおかしいけれど、麻生の「わたしども」もそんなふうな驕慢さを含むのかもしれない。


3月09日

 《本件の特殊性》…近畿財務局が作成した文書では「将来学園が土地を購入することを前提に、通例は3年間である貸付期間を10年間に延ばしており、「特例処理」と呼んで財務省本省の承認を得ていた。こうした処分方法について「特殊性」と記していた可能性がある。」財務省のこれまでの国会答弁に依拠する読売の記事。これを某ミュージシャンが、読売を読んでいないとおもうが「(本件の特殊性とは)ゴミによる値引きとかそういうことなので」注意するようツイッターで呼びかけている。これをかの中野晃一センセイがリツイートしている。(偶然にもTwitterでの表示が同時なので右にスクリーンショットを掲げておく)

 近畿財務局の職員が7日に自殺したとの報で、「大阪地検の取り調べを受けたあと」であることがなかなかマスコミの記事に出ない件(ツイッターでは希望の党の馬淵澄夫が明かしている)5日の国会での山本太郎の官僚に向けてのことば「命を大事に」


3月08日

 庭の梅、満開。近所の中華屋の男が小型の犬を飼い始めていて、こいつは野良猫だけには勝てる、とヘンな自慢をしていたが、けさ、犬を連れて20メートルばかりむこうの路地から、ことばはなく、ただ満面の笑みで、こちらを指さし、その指先が少し上を向いているので、丘のその方向に野良猫でもいるといっているのかと思ったら、そうではなくて、梅の花を「いいね」とか言っているらしいとわかった。むこうの笑顔に、こちらもわらってうんうんと大きくうなずいた。

 麻生が「鑑み」を「かんみ」と読んだという話がきこえてきたが、かれの誤読集というのがTwitterにあった。いわく「詳細」→ようさい 「未曾有」→みぞうゆう 「思惑」→しわく 「頻繁」→はんざつ 「破綻」→はじょう 「低迷」→ていまい 「踏襲」→ふしゅう 別のひとの補足で「脆弱」→きじゃく…(しかしじつは、推して知るべしか、これだけのことではなくて、ネットにはさらに詳細に調べたひとがいて、麻生の誤読がバーンと勢ぞろいしている) 英語はペラペラなんだそうだ。


3月07日

 4時過ぎ、入浴後、点滴とーザー。真冬並みの寒さが二日続く。去年11月からかかずらっていた『もずが枯れ木で』UP。

 クルマに10メートル跳ね飛ばされて死亡、というネットのニュースがいくつも目に入る。1月、印西病院へ事情聴取に来た龍ケ崎警察署のO氏に、じぶんが飛ばされた距離を尋ねると「10メートルほどです」。この答えがなかなかでなくて、O氏は事故状況の書面をにらんで何をどう計算しているのやら、じれったかったものだ。ぶつかった瞬間は覚えている。飛ばされたり転がったりしている何秒間かが抜け落ちている。直後の横たわっている自分を記憶している。相手の車に同乗していたらしい女が「ごめんなさい」と繰り返していた。「うごかないでいてください」とも。救急車からドクターヘリ、そして日医大学千葉北総病院へ。せっかく乗ったヘリだから見えるものは何でも、とあさましくも窓を覗いたけれど、きれぎれの雲ばかりであった…。カラダのあちこちを触って、異常がないことを確認していたのは、そのときは看護師かと思っていたのだが、そのご何度も回診に訪れた女医であった。若く、とびきりの美形である。日医大病院の救急救命科は医師に限らず、看護師も美形が多い。救急救命科は、そんなふうに選ばれているのだ、というまことしやかな話もある。ただし、院内に歯科だけでも治療室が10室くらいある歯科医も美人がそろっている。知性が(そして底知れぬ努力が)ああしてさりげなく花ひらいているのだろうな。
 映画『ジェネラル・ルージュの凱旋』竹内結子、阿部寛。


3月06日

 点滴の薬液の色がピンクなので、「色がちがう」というと、看護師「え? 何色でした」「ミルクコーヒーの色」。看護師けげんな顔して「おかしいわね。そういう色のはないですよ。どこかの病院ではないですか」だが、確認してきますと部屋を出ていき、もうひとりの看護師を伴って戻ってきて、「これでいいんです。二人で確認しましたから、安心してください。光のせいかしら。サングラスのせい?」サングラスではなくて近視の眼鏡でカラーコーティングしてある。「これまでとなりの部屋で…色がちがって見えた」「光のせいかもしれませんね」おそらく、点滴のポリケースがほぼ真上から蛍光灯の光を受け、「それを下から見ていたものだからピンクが暗い色合いで、薄い茶色に見えていたらしい。
 点滴だけで帰ろうとしたら、レーザー治療しなくても料金は同じ、レーザーはサービスになるだと。迷ったが、レーザーを受けてきた。

 GAYO!『処刑人ソガの凄まじい人生』『孤高のメス』『刑事ニコ/法の死角』(米 1988)スティーブ・セガールとシャロン・ストーンが夫婦役。


3月05日

 国会中継。山本太郎「情報隠しのために自分の命も奪われかねない状況になればもったいなさすぎる。官僚の皆さんは国をもう一度立て直すために必要な人材。いま持っている情報があれば、ぜひ出して頂きたい。ちゃんとした国づくりのために力を合わせていただきたい。命を無駄にするようなことはしないでいただきたい」
 4時過ぎ、レーザーと点滴。


3月04日

 下妻のバイク屋にエリミネーター125(ゴールド)中古、問合せメール。

 ロキソニンは効果なし。肩の痛みひどくなるばかり。


3月03日

 竜ケ崎(竜ケ崎線)⇒佐貫(常磐線)⇒柏(東武アーバンパークライン)⇒新鎌ヶ谷(北総線)⇒印西牧の原(徒歩)⇒印西総合病院(診断書代金5,500円、返送用封筒を渡す。3~4週間かかるそうだ)
 通りがかりの、仕事中らしい男性がまことに親切で、公園横の案内板まで連れて行ってくれて病院への近道を教えてくれた。大通りではなく、住宅街を突っ切っていく道だった。帰りもこれを通ればよかったのに、気まぐれを起こして病院から千葉ニュータウンの無料バスに乗り込んだ。これがとんだ無駄足になった。
 千葉ニュータウン中央駅(北総線)⇒印西牧の原へ逆戻り⇒千葉レインボーバス(170円という安さで)小林駅北口⇒成田線で木下、無料バスで日医大学千葉北総病院。診断書2通代金1万7千強(診療明細などを含むのかもしれない)、返送用封筒=内容証明のため切手代計392円。院内の売店ローソンで切手。
 帰路。日医大学千葉北総病院(無料バス)木下(成田線)⇒我孫子(常磐線)⇒佐貫⇒龍ケ崎。
 午前8時には家を出たが、帰宅は午後5時。点滴の時間に間に合わなかった。
 印西牧の原で小林行きのバスを待ちながらコンデジで20枚ばかり写真を撮った。

 おどろいたのは、日医大にやくざのHがまだ車いすでいたこと。2階から5階へ病棟移され、その後どこの病棟かわからないが、2階の廊下を携帯かけながら車いすをこいでいた。目が合ったような気がしたけれど、こちらは野球帽にサングラスをかけていたので気づいたようすはない。看護師Iたちが元気で働いているか聴きたかったが(そのためにトイレに入ったついでに少し2階をうろついていた。病棟、スタッフステーションへ近づくのははばかられた。たぶん、見舞客でもないのに歩いていればとがめられるだろうから)。バスの待ち時間でもあるし、陽気に騒ぎ立てる気分でもなし、Hに声はかけなかった。けっきょく見知った看護師に出会うことはなかった。


3月02日

 朝になってから、診断書の申し込みをするための日医大学北総病院⇒印西総合病院のコースを逆に、印西病院を先にすることにして(印西病院は12時から2時まで休憩を取るので午前中にすませてしまう)鉄道の時間を調べ、龍ケ崎駅へ向かったものの、もう少しのところで発車時刻に間に合わなかった。歩行速度がふだんの7~8割程度しかないことに改めて気づいた。

 龍ケ崎⇒佐貫⇒柏⇒新鎌ヶ谷⇒印西牧の原…印西病院 …印西牧の原北口→小林北口…小林⇒木下→北総病院 北総病院→木下⇒我孫子⇒佐貫⇒龍ケ崎 (⇒:鉄道 →:バス …:徒歩)利用する路線=竜ケ崎線、常磐線、東武アーバンバークライン、北総線、千葉レインボーバス、成田線)

 午前、警戒心の強いキジバト二羽が来ていたが、午後になって100日ぶりになじみのキジバトに再会。昨年11月に入ってから右足がおかしくなっていて、それも11月半ば過ぎには少し良くなってきたような気がしていた。しかし、きょう見るとひどく悪くなっていて、歩く姿が痛ましい。やや用心深かったが、手の餌を食べてくれる。あすからまた毎日、目にすることになるか。

 中古で買ったNECのPC、きのうから画面が真っ黒になって、マウスのポインターも確認するのが難しくなっていた。ディスクトップにおいてあるアイコンをクリックすると、動作するのだが、真っ暗闇の中でそれ以上のことは何もできない。バッテリーをいったん外してみたりしたけれど、らちが明かない。長いあいだ使わずにいたとか、節電モードが影響するとか、いろいろ原因があるようだが、ディスプレイの劣化ならもうおしまい。あきらめかけた。それから電源コードの不具合でもそんな状態になることがあるというのをネットで知って、ものは試しと、コンセントからコードを抜き(とうぜんPCの電源が内蔵バッテリーに代わる)、あらためてコードをコンセントに差し込んだ。…と、なんと、まぶしすぎるが画面がディスプレイにひろがったのだった。

 足裏、アキレス腱レーザー治療、肩こり点滴。内科受診、印西での血液検査によれば、肝臓、腎臓等に問題ありとのこと。降圧剤のみ28日分。漢方、眠剤なし。


3月01日

 午前中に水槽の水温10度超える。メダカがえさを喰う季節になってきた。三色メダカは10匹の落札だったが1匹おまけがついていた。

 トランプが教員に銃を持たせることを提案したけれど、そうすればこんどは教師が生徒を撃つだろうと思っていたら、早々とそれに近いニュースがアメリカ、ジョージア州から届いた。眠剤服用。

 運転免許の高齢者講習を受けるのは4月5日にしようと勝手に決めて教習所へ出向いたら、4月は5日しか空きがないというようなことになっていて、なんたる偶然。



2月28日

 眠剤は効き目なく入院中の2月初めから使用していなかったが、昨夜試みに9時半ごろ服用、8時間あまり目を覚ますことなく眠る。
 燃えるゴミ、長座布団2枚。
 自転車後輪パンク修理、不自由な右足と腰の痛みとで、苦労。
 足裏レーザー治療、肩の痛みに点滴治療=木曜、日曜を除く毎日午後、2週間の予定。


2月27日

 キジバトのための餌台の餌が2週間手つかずだったが、きょう、麦を残して食われている。市役所へ《第三者行為による…》申請、途中まで。
 診断書をもらうために日医大学千葉北総病院と印西総合病院へ1日で行ってしまう方法。龍ケ崎⇒松戸⇒木下(電車/日医大)、木下⇒印西牧の原(乗り換えありのバス、またはバスと電車/印西病院)、印西牧の原⇒龍ケ崎(電車)


2月26日

 リハビリのN医院にもMクリニックにも理学療法士はいないという田舎なのだ、龍ケ崎は。肩こりでレントゲン撮影。医師は点滴を勧める。足はレーザー治療を続けましょうとの医師の診断だが、現場は、きょうは足ですか、肩ですか、ときたもんだ。ロキソニンと胃腸薬、2週間分。ひさしぶりに顔剃りつきの散髪。初めてのことだが、眉毛もしっかり刈り込んでもらったぜぇ。


2月25日

 北名古屋市から三色メダカ10匹到着。映画『世界にひとつのプレイブック』2012 アメリカ


2月24日

 留守にしている間、野良猫が家の周りを闊歩していたのだろう。日参していたキジバトは、おそらく水槽の水を飲んでいるなどしているところを襲われたのだろう。

 さいきんのGYAO! 『ICHI』綾瀬はるか、『百円の恋』安藤サクラ、『午後の遺言状』1995 杉村春子/音羽信子、『ONCE ダブリンの街角で』2007 アイルランド、『ジャケット』2005 アメリカ、『セッション』2014 アメリカ、『パッセンジャーズ』2008 アメリカ。
 セッション…「偉大な音楽家を聴け」と鬼教師が最初に挙げたのがバディ・リッチで、うれしがらせてくれた。「だが、世の中、甘くなった。ジャズが死ぬわけだ」とのセリフも。
 ONCE…アカデミー賞歌曲賞受賞の映画だが、街中を歩きながら長々と歌うシーンなどまどろしくって観ていられなかった。


2月23日

 きょうは錆びたショッピングカートに灯油のタンクをくくりつけて、寒いなか、ガソリンスタンドまで灯油を買いに行かねばなるまい。(しかし、それほど寒いいちにちではなかった)
 保険会社より相手側自賠責保険会社への被害者請求の案内と、事故証明コピー届く。相手側の自賠責保険会社へ電話、被害者請求の書類送付を依頼。
 リハビリ(レーザー治療)行かず。燃えるゴミ、掛布団一枚。

 三色メダカ2センチ10匹、ヤフオクで落札1100円(送1200円)


2月22日

 雪降るなかの散歩。保険会社からの見舞金、郵便局。


2月21日

 レーザー治療は看護師の操作のみ、アキレス腱と足裏5分。なんだかなあ。理学療法にたよりたい。物損保証金、郵便局。


2月20日

 日医大学北総病院へ診断書について電話で問合わせ。郵送、費用の振込み可。ただし日数がかかるとのこと。で、申込みは窓口、支払いを済ませ、診断書は返送してもらう。龍ケ崎⇒佐貫⇒我孫子⇒木下(以上鉄道)⇒病院(無料送迎バス)…ひきずる足で行けるだろうか。

 事故証明書代金540円振り込み、到着まで2週間。

 三井ダイレクト損保から電話、後遺症などがあれば改めて保険請求できるほか、現時点での相手方保険会社への保険金請求について親切な説明あり。


2月19日

 ちょうど3か月前の11月19日、ヤフーオークションで落札したタイリクバラタナゴを待ちながら、昼過ぎまでに『西海ブルース』の再アレンジを終え、そのあとスーパーへ買い物に出かけ、事故、ドクターヘリでニチイ大学北総病院へ搬送されたのだった。悪夢のいちにちを縫い付けた『西海ブルース』を鰐組にアップする。

 下村康臣『ハドソン河畔の男』、事故前の受注2冊、発送。


2月18日

 水槽洗い1本。

 葉が落ち始めたら剪定するつもりでいた庭の梅、空を突いて立つ何本もの枝はやや見苦しいけれど、おびただしい蕾をつけて、ちらほら花も開きはじめた。


2月17日

 バイク屋へ廃車手続き(無料でやってくれた)のお礼を言いに。10年過ぎたバイクでは査定ゼロだが、10万は付けたのだそうだ。また乗るんだったら中古しかないがエリミネーターのシルバー。バイク屋は「次はスクーターどうですか」。

 全滅も覚悟していたメダカだが、ほとんど生きながらえていた。忘れていたヌマエビ二匹も健在。
 一本の水槽とその周囲に鳥の羽散乱…水を飲みに来たキジバトが野良猫にでも襲われたか。だとすると、キジバトとの再会は無理か。


2月16日

 保険会社から電話、物件の損害割合了承、いくらかの保障金。一時金(見舞金)請求の書類送付。右つちふまず、レーザー治療(Dr.木村)。レーサー治療は印西病院の指示による。スプレー薬。

 キジバトあらわれず。エサの主が3か月も留守にしていればやむを得ぬか。しかしハトじしんが2、3か月、音沙汰なしということも、これまでにはあったのだ。さむい曇天のいちにち。86日間、常時24℃の病院生活を送ってきたカラダを刺す冷気。


2月15日

 自宅に請求書が届いていた日医大病院で使用のリリースセット代金、未納分2件、送金。印西病院での歯科、出張治療費送金。県民共済へ電話、事故の報告。保険会社からの1月27日付メールに応えて保険会社に電話。担当者電話中で「折り返し電話する」が、そのまま(たぶん営業時間による)。メダカ、水槽洗い1本。


2月14日

 退院。11時ごろ。タクシーで印西総合病院より帰宅。午後3時、今後リハビリを受けるべく野村医院へ。サポーター購入、レーザー光線治療。リハビリテーション科を設けているが、理学療法士などいるのかどうか。処方のスプレー薬、薬局で品切れ、問屋からの取り寄せで明後日入荷とのこと。とても田舎な治療施設へ来てしまった感じ。
 スーパーへ牛乳ほかの買い物。新聞店へ電話、あすからの配達を依頼。近所宅へ帰宅のあいさつ。般若院へ昨年分の地代納め。自転車には乗れる。


2月13日

 きのうのレントゲン撮影について外科医(Dr.高木)の説明を受ける。「骨は、完全というわけではないんですね」というと、医師「はい。100パーセントではありませんが、これから退院に向けて…」と言いかけ、おかしいとおもい「退院に向けてとおっしゃいますけど、あした退院の予定で…」「あ、そうでしたか、失礼」と医師。


2月12日

 骨折部のレントゲン撮影。葉室麟『螢草』


2月11日

 左ふくらはぎ筋肉痛。葉室麟『柚子の花咲く』


2月10日

 曻、きみ子に不要の荷物(洗濯物含む)龍ケ崎へ持って行ってもらう。左ふくらはぎ筋肉痛。葉室麟『柚子の花咲く』
 リハビリ、階段上り下り都合ビル6階ぶん。


2月09日

 入浴。足裏のかさぶた、剥がれる。リハビリ、階段下り拒否。


2月08日

 若い理学療養士K(リハビリ初担当)「足の裏のばんそうこうは何ですか?」
 辻堂魁『天地の螢』、剥がれる。リハビリ、階段下り拒否。


2月07日

 リハビリ、階段下り拒否。 入浴。足裏のかさぶた剥がれる。なお用心のためカットバン。


2月06日

 入浴。弟への電話、つながらず。


2月05日

 右すねの痛みは「筋肉痛ではないか」(池上)


2月04日

 朝、足裏の傷、痛む。足首から親指への側面、しびれ。I看護師、部屋の乾燥について「ベッドの手すりに濡れ手ぬぐいをひっかけておくだけでも違うよ」。病院では看護師たちも院内の空気の乾燥を気にしている。夜、骨折部位、痛む。


2月03日

 午前中、リハビリで右足片足立ちを10回ほどやらされ、片松葉に逆戻り(午後のリハで恢復) 昼、恵方巻(の輪切り)。午後のリハビリ中、院内放送「2階階段付近で、コードブルー」2回。コードブルーは「緊急事態発生」の意。森村誠一『腐食の構造』


2月02日

 深夜から未明にかけて雪が降り、午前6時にはアスファルトの道路や駐車場は濡れて黒い地肌をむき出しにしたままだったが、枯れた芝生の敷地、道路の向こうの空き地には何センチかの積雪。

 あばれる車いすのカツマタ、大テーブルを両手でずるっずると押す。さいきん言葉がはっきりしてきて「早くしろ」などと怒鳴っている。看護師S「その力をどうしてリハビリで発揮しないのかねえ」
 昼、マグロ山かけ、エビかき揚げ、美味。
 男の看護師に「夜8時にもってきてもらっているアイスのンを、7時にしてほしい」「検討します」検討? 検討の結果……持ってこないのである。


2月01日

 インフル予防、タミフル75。院内患者全員服用はじまる。退院後のリハビリについて、龍ケ崎の医院7か所の紹介あり。



1月31日

 歩行、自立。


1月30日

 フル荷重。72日ぶりの歩行。午後、自立歩行テスト合格(56点満点で55点)


1月29日

 病院の掛布団一枚では足りずに自前で毛布を持ち込んでいる患者が何人もいる。院内はエアコンで24度Cに設定されているけれども、室内の一方は目いっぱいのガラス窓で、冬の冷気を受けている。6時半ごろまでの朝の検温時に、無慈悲に窓のカーテンを開ける看護師がいる。


1月28日

 N看護師、内くるぶしに触れて静電気のショックに驚く。土踏まずの傷のクッション付きのばんそうこうをめくって見せる。2月14日退院予定。


1月27日

 週2回のシャワーのときだけガーゼ(ばんそうこう)を取り換えることになって27日目、主治医Tが風呂場にきて傷口を診察、入浴OKとなる。約2か月ぶりの風呂。北方健三『夜に傷つけられて』途中でやめる。


1月26日

 毎食前、ツムラ抑肝散エキス顆粒。朝食後、アムバロ錠1錠=降圧剤。眠る前、エチゾラム0.5mg 1錠=眠剤。Dr.T足裏の傷の確認(診察)。


1月25日

 T、靴下、大学ノート、カロリーメイト。患者某が自室ベッドで談話室の新聞を読んでいる件=禁止されている。


1月24日

 足裏の傷、診察。12月30日から週2回の処置になっているが、きょうまで医師の診察なし。インフルエンザ流行のため、見舞客規制。昼食、刺身。夕食(6時)後、女3人、部屋の前の廊下のテーブルで1時間ほどべちゃべちゃ。「いいかげんにせいや」
 北方健三『夜に傷つけられて』


1月23日

 骨折部レントゲン撮影。シャワー。漢方薬+眠剤。T、リンゴ、干し柿。診察の外科医が毎回変わる件。インフルエンザ対策で、昼食から食堂でなく、各々ベッドで摂ることになる。


1月22日

 バイク屋へ電話、廃車手続き依頼、手数料サービス。


1月21日

 平岩弓枝「師走の客」で、《元旦の朝》《親不幸》の表記。


1月20日

 弟より電話言伝。ロードサービス、警察へ電話。。


1月19日

 ひざに痛み。リハビリ、KM、ひざ痛み消える。右足のむくみで急遽エコー検査、胸部から足先まで45分。異常なし。平岩弓枝『御宿かわせみ』


1月18日

 松葉づえ、自立。東野圭吾『夢はトリノをかけめぐる』


1月17日

 南佳孝『内偵』3~4ページでやめる。。


1月16日

 シャワー。


1月15日

 Y退院。10時前、靴届く。


1月14日

 あすより見守り付きの松葉づえ。YにAmazonで靴注文してもらう。夕飯前、Yから寿司折ごちそうになる。


1月13日

 Yよりトレーナー上下。『ゼロの焦点』了。平岩弓枝『平安妖異伝』


1月12日

 チルトなし。松葉づえ少し。


1月11日

 荷重60度。きょうから朝、降圧剤、胃薬のみ。夜、眠剤。リハビリで松葉づえ。車いすで5分ほど病院の外へ。


1月10日

 『悪人(下)』了。Yの退院、1週間延びる。パン4個。ワーファリン、きょうまで。松本清張『ゼロの焦点』


1月09日

 吉田修一の小説に《満天の星空》の表記。《弔問客》を《慰問客》と取り違えているらしい火葬場での場面。


1月08日

 『私という他人』読了=3度目。右足に荷重10㎏、Justにこだわる愚。


1月07日

 右かかと荷重20㎏、つま先10㎏、足裏10㎏。
 201号室はロー化の突き当り。リハビリの平行棒、談話用のテーブルなどがあり、日中騒がしく仮眠、読書に不向き。病室内、ベッドでのリハビリもあり。


1月06日

 菓子パン4個。Yの依頼、菓子パンなど1200円分。眠剤8時に服用、10時半まで眠れず。


1月05日

 Yの依頼で1階売店で買物、麦茶、せんべい、菓子。Yから2L入り麦茶半ダースもらう。

 シャワーで…T看護師が背後からパンツをおろしてくれるのだが、「ズボンをおろします」といい、降ろされたパンツから足を抜きながら「これはパンツです」
 それから着替えの病衣をためつすがめつ「あらあら」といぶかる声を上げた。甚平ふうの病衣は上下に分かれているのだが、「もしかすると、どちらもズボンだと思った?」Tはわらい「ええ」。わたしを見て「どうして?」彼女の戸惑いの真相を言い当てたのが不思議らしかった。アイロンがかかった病衣は上下きちんとそろっていた。


1月04日

 30日に部屋が変わって201号室。トイレまで6つの病室、携帯電話通話コーナー、エレベーター1基の前を通らなければならない。荷重30度。間食チョコパン。


1月03日

 昼、鮭ちらし寿司。


1月02日

 NHKFM、渡辺貞夫、ディヴ・グルーシン、リー・リトナー『カリフォルニア・シャワー 2017』


1月01日

 血圧・体温測定なし。昼、おせち弁当。


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