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バイク、タイヤ空気圧しらべて、充填。利根町親水公園~若草橋、見るべきものもなし。上は革ジャンだが下はペラペラのズボンで寒い寒い。
映画『真夏の方程式』東野圭吾原作、福山雅治、杏、山崎光(子役)、風吹ジュン、前田吟、吉高由里子。
『相撲という言葉のルーツは果たしてユダヤなのか』 「はっけよい」はヘブライ語でヒカーヨヒ、「撃つことは聖なるかな(打ち勝つことは神聖なこと)。「のこった」はおなじくノカタ、「だいじょうぶ(問題なし)」などなど。音楽企業サウンドハウスのタブロイド判月刊紙『日本シティジャーナル』より。
雨どい掃除、連日すこしずつ。
パソコンを買い替える以前の、曲名・ファイル名(MP3)のデータが、パソコンに入っていた。さいしょに買ったパソコンはFDが使えて、Wordを使ってこれに収録したのをあらためてパソコンに読み込んだもの。延べ400曲ちかく。同じ曲の重複とカバー曲が含まれているから実数は300曲ぐらいか。
音楽サイト、Music Trackはすっかりごぶさたしているが、そこで、廃刊したDTMマガジンの広告をクリックしたら中国文字の画面。そのあと、Microsoftを騙った詐欺の画面が出たものだから、サイトにメールをした、DTMマガジンは広告を出しているのかと。リスナーが詐欺にあわないように。運営者は言われるまで広告のリンクがどうなっているか調べない。そのごDTMマガジンの広告がサイトから消えた。
MP3の曲名に略号を使って、わけがわからなくなっている曲がいくつも。2013年~14年が多い。ときおり正解を確認してきたが、きょうまとめてすべて解明。サイトにアップしながら、リンクしていない曲もあり。
辺野古の海への赤土投入の写真がTwitterに投稿されているが、なかにあきらかにサチュレーションをかけ(彩度を上げ)赤土っぽさを強調しているのがあって、浅ましい脚色、政府の公文書改竄と同類。
ながらくモニターのスピーカーを1種類にしていたのは失敗。モニター用の少々高価なヘッドホンがあるのに。ただし、音源ひとつひとつを明瞭に訊かせてくれるヘッドホンなりが、ミキシングに便利かというとそうでもないところが難しい。全体のバランス(聴いた感じ)はもっとあいまいな範疇にある。
近所からもらった芋を電子レンジで焼き芋にする。洗った芋を濡れたまま新聞紙でくるみ、高熱で1,2分、そのあと使ったことがない解凍で10分くらい。
レーザー治療ちゅう、しばらく前から効果を疑る気持ちがあって、尋ねてみると看護師が教えてくれた。「これは血液の流れをよくして痛みを抑えるだけで、根本的な治療にはなりませんから。痛みがあれば受ければいいし…」
答えのまえに、半年、一年と通っているひともいて、なかには日課のように、と看護師はうすく笑いを含んでいったのだが。そうか、いつかよくなると信じて通うのは、あまり利口ではないのだな。
ホワイトハウスへの署名、 けさ午前9時までに9万筆超え。きょう中に10万超か。
ホワイトハウスへの10万筆署名は、あと1週間も待たず達成するのではなかろうか。
たぶん、初氷。
カメムシが産卵しているくらいだから、成虫がいるはずと見てまわると、キハラヘリカメムシの幼虫が一匹の成虫ととも多数…。とりいぎ蚊・ハエ用のフマキラー。
ライター某氏のツイート《メディアの「批判を浴びそうだ論法」と「物議を醸している論法」はもうやめたらいい。お前はどう思うのか。記者ひとりひとりが顔と名前を晒して声を発してほしいな。》これに賛同する人が何人かいて、山明雅弘氏は積極的《私も同感。それを批判するのは貴方の仕事だろう、という場面でも「批判を呼びそうだ」「批判が予想されます」と批判の役割を当たり前のように第三者に丸投げする。あるいは「野党は批判」と野党に丸投げする。責任転嫁と職務放棄の「在京大手メディアしぐさ」が悪化している。》
しかし新聞記者ひとりひとりが自分の意見を言いだしたら、新聞の発行は不可能になるだろう。新聞は事実を(ありのままに)伝えてくれればいい。(いま、そこのところがあやしい)記事の結末に「批判を浴びそうだ」なんてくっつけるのは、誘導的であるけれど、記者が言えるのはそこまでで、それで十分。読む側の判断が多種多様であることを認めて、その余白をしっかり残してくれればいい。そこのところは《第三者に丸投げ》でいいのだ。いっぽうで社説などがあるわけだから、記者個人が顔と名前を出して…など、うっとうしいことこの上ない。記事そのものにするどい切り口を見せてくれ。
といいつつ、新聞をやめる頃合いを見定めようとしているこのごろなのだ。ことしいっぱいで、とか。
詩書きA氏いわく《詩人とシンガーはもともとルーツが同じ。歌が上手くなれば詩も表現力が豊かになるし、その逆もありだと思う。》
詩書きが歌のレッスンを始める、上達しない、でも詩作をあきらめてはいけない。歌をあきらめて、からだを鍛えよ。歌(歌唱)は体力勝負。そしてたまには図書館に足を運びなさい。
辺野古基地について、ホワイトハウス向けの署名に参加。それほど日数に余裕があるわけでもないのに(1月7日まで)米議会を動かすのには10万筆が必要なんだそうだ。
吉行淳之介『紳士放浪記』集英社文庫。
映画、ディカプリオの「シャッター アイランド」(Shutter Island デニス・ルヘイン原作)を見始めて間もなく、似ているぞ、と思い出したのが「アサイラム 監禁病棟と顔のない患者たち」(Stonehearst Asylum)。アサイラムはポー「タール博士とフェザー教授の療法」が原作だというので、読み返してみたが、映画は小説をヒントにしただけ…それくらいの印象。小説は《自分を~~と思い込む精神病患者》というおふざけの羅列に閉口させられる短篇。看護師や守衛などのふりをしながらの精神病患者たちの発言、というずいぶん高尚な(文学的な)構造に辟易する。これを昔どうおもしろがっていたのか。映画はいずれも見応えじゅうぶん。
氷見敦子詩集『水の人事』注文あり。在庫なし。
井上多喜三郎『曜』(相澤等から頂戴した詩集)抒情詩のちから。井上多喜三郎は交通事故で亡くなっている。詩集は死後出版されたもの。
手術後1年。15分かそこらの草刈で左足を痛め(手術した右足をかばうせいらしい)回復するまで1週間。
【11月】■灰と薔薇■ドラセナ・ジェレ■冬のいちご■Purple Pentas■レッド・ハチェット■和竿と雲と■ひとときのサフラン■ひと匙の陽溜りに
よく観劇へ招待してくださった高取英さんが亡くなった。(26日/享年66)
蝶のサナギの擬態は、脚から得た情報によるとの話、これはほぼ誤り。
秋口、試みたこと、同じ段ボールの箱の中でサナギ化するナミアゲハ、カラダをもの(枝、壁など)にくくりつけてサナギ化の態勢に入ったあとも、ひきつづき食草のユズの葉をそのまま入れておく。一方、その態勢に入ったらただちに食草を取り除く(緑色のものをなくす)。前者は緑色のサナギに(写真・左)、後者は段ボールに擬態した白茶けたサナギに(同・右)。
きのうの草刈のせいか、左足が痛んで歩けない。
右足をかばいながら、草刈機20分ほど。医者、行かず。今週の通院2日。
散水用ホースを生垣のそばに放置しておくと、ほとんど必ずといっていいくらいホースにナメクジが入り込む。
洗濯機を運んできたクロネコが設置までしてくれるのだが、全自動のホースは二層式には使えないというので、風呂場でしか使わないホースを持ってきた。それがしばらく外に放置してあったものだ。クロネコが蛇口と洗濯機をつないで水出しを試みたが、水が出ない。出てもちょろちょろ。蛇口についている全自動用の口金が流水を妨げている、とクロネコが説明する。それはおかしい。ふだん、全自動のホースを外して散水用のホースをつなぎ、庭に水を撒いているのだ。新しい洗濯機に問題があるのではないかと疑ったりして、そのときは、なめくじのことはさっぱり思い出さなかった。全自動用のでないふつうの蛇口に交換してください、という。しかし、クロネコにも不審な気持が働いていたのかもしれない。全自動用の口金についている小さな工作物を見ている。それを抜いてみてくれ、というと、「こわれてもいいか」というふうに訊く。もちろんもう不要のものなのだから、それでも手を加えれば可能性が見いだせるのならそれを試みない手はない。…
改めてホースをつけ、栓をひねると、全自動では見られなかった勢いで洗濯機に水がほとばしった。
新しい洗濯機で2度選択をしたあと、アレにはナメクジがひそんでいたはずだが、いつ吐き出されたのだろう、と気になった。新しい洗濯機へ放出されていただろうか。だれにも気づかれぬまま、新しい洗濯機をくぐりぬけて下水へと流されていったのだろうか。
おととい、ハエの仲間か、ハチの仲間か、それともアブの仲間か、まったく不明な昆虫を、庭に移植したハッピークローバーのそばで見かけ、体調が15ミリくらいなものだからあっという間に見失い、きのうときょうにかけてようやくカメラに収めた。
ネットで調べると、「コシボソアブの仲間」などともっともらしい記述に出会ったが、その後これがたぶんでたらめで、ニトベハラボソツリアブからスズキハラボソツリアブへとたどり着いた。三重県で昆虫を調べている人のブログに「標本」がある。体形のほか、後脚の長さや配色などから、スズキ…と同定できそうだttが、触覚のかたちが異なる。以下スズキについての孫引き。
《原色日本昆虫図鑑(下)によると,スズキハラボソツリアブは「体長20㎜,翅長13㎜。体は細長く一見ヒメバチに似ている。触角は黒色で細長く,口吻も長い。胸部は黒色で両側縁には黄褐色条がある。腹部は左右から圧されたように扁平で,背面から見ると細長く,暗色。翅は帯褐色,翅脈は黒褐色。本種よりやや小形(体長13㎜内外)で,触角の第1節が橙黄色の種はニトベハラボソツリアブという。」》
ニトベハラボソツリアブにもういちどもどってみなくてはならない。
いちど死んだ日である。あれから1年。
洗濯機、コジマNet。龍ケ崎のコジマ店舗で税込み37,000強がNetで31,000を切る。設置もしてくれる。20日着。
疲れで、レーザー治療受けず。今週は月曜日だけの治療。
曲作り泥沼状態。2013年の80曲にめくるく思い。
えごま油。
剪定した梅の木の整理。リサイクル用に束ねる。5束。
ドラッグストアで買い物をして、トートバッグの品物(パック牛乳と尿素入りクリーム)を自転車の前かごに入れたまま別のスーパーに入ったのだが、気がかりですぐ店を出ると、いましがた買い物を終えた男が、自転車がない、とうろうろしていて、苦々しく「鍵かけないで店に入ったのを見ていたんだな」。ちょっとタイミングがずれていたら、前かごの品物ごと盗難に遭っていたか。
バラほか、油粕、鶏糞、化学肥料、施肥。
房総のむらから龍角寺まで20分の道を歩いていて、竹林と畑のあいだをいく細道にひと茎のショウジョウソウ(猩猩草)=写真。まるで赤のペイントをしたたらせたたように葉の一部が朱色。これまであまり気をとめなかっただけか、花壇などには植えられるらしい。龍角寺へはあと300メートルくらいというところで、足のようすを見て引き返す。
相澤等詩集(土曜美術社出版販売/文庫)とどく。
相澤等=五木田等=(財)商工会館(編集出版・食堂)。まだ霞が関ビルが建設中の一時期、商工会館に入社、相澤等と私は雇用主と従業員の関係。通産省へ記事をもらいに行くために初めて背広をつくった。通産省地下の洋服屋で。編集の仕事はヒマで、私的な文章を書いていたり、たまには食堂の客へ飲みものを運ぶなど手伝った。積立金の前借のかたちで社員旅行は京都へ。長続きせず、金魚問屋に再就職した。京都旅行の費用が借金となって残ったが、完済。
ムラサキノマイの葉の群れの中で、ほんの短い期間だけ咲くサフランに出会う。(写真)
足立区の某野草園のウマノスズクサがジャコウアゲハの食害で全滅する恐れがある、との記事を読んだ。ジャコウアゲハとウマノスズクサの関係で「食害」という解釈が出てくることにまず驚いたのだが、ジャコウアゲハのせいで、かれらの食草であるところのウマノスズクサが絶滅するようでは、ジャコウアゲハの存続もままならぬことになる。ジャコウはスズクサの葉も茎も食い尽くしてしまう、と記事で書かれ、スズクサが枯れている写真も絶滅の危機の説明みたいに掲げられている。あるところで茎の部分を食いちぎられれば、その先の茎、葉はたちまちしおれ、枯れる。それを写真にとって騒ぎたてるのは、あわて者というほかない。ウマノスズクサは、伸びるに任せるよりは、手を入れて刈るくらいがいい。これは周知されている。つまりジャコウアゲハは人の手が入らないところで、それを成し遂げているのだ。葉も茎も食らうと心配しているが、根までは食わない。地中に生え広がる根から発生した苗が、より若々しく、茎のやわらかいウマノスズクサを蘇らせる。記事にはメッセージを書き込む欄があったけれど、記事が書かれた年月を確認すると、2014年。いまさらなにを言っても間が抜けているようで、黙ってサイトを閉じた。
こちらはそれより、ジャコウアゲハやウマノスズクサになにが起こったかを知りたい。幼虫がウマノスズクサを食らって十分に育ち、サナギになるのに、そのサナギがことごとく炭のように黒くなり、羽化することはないのだ。2011年の震災とは関係ないことをだれか証明できるならしてほしい。ジャコウアゲハが来なくなって、ウマノスズクサは伸び放題だ。それでこのさい、庭のスズクサを一掃しようと考えているきょうこのごろである。
《詩は日常に始まり、ひとの心と共振しつつも日常から超然と隔たった、言語ならではの透明で抽象的な砦をひそかに守っている。》俳人・小津夜景の美文(東京)
書き手側からすれば、日常的なことばの垂れ流しでは、そのような守るべき砦も築きようがないということだ。
土曜美術社へ『相澤等詩集』注文。
詩としてはまったく面白くないが、行分けした(読みやすい)散文としては、いける。
『はじまりのうた』2013、米。主演女優のキーラ・ナイトレイは《学習障害のひとつ、ディスレクシア(識字障害)のため、録音読書で学習したり、色付き眼鏡をかけて文章の文字が混じって見えないように工夫し読書している。10代の時にプロの助けを借りて克服した》Wiki。
東京新聞の連載4コマ漫画。あいかわらず4コマめで登場人物(猫なども含めて)をひっくり返して足を描いているので、新聞社へ「意見」メール。けさの漫画のセリフに「手抜き? 手抜き?」など「手抜き」が三つも出てきて、あてつける格好になったが、ふだんから思っていること、ワンパターンの手抜きをやめて読者をひっくり返せ、と。ひっくり返った姿をわざわざ描き込む必要もないのである。
10月25日以降の新聞から。いずれも4コマめ。③は31日付。食べもののあるテーブルに足が乗っているずさんさで、「意見」ではその点にもふれた。
夕暮れ、羽原町。
【10月】■ましらの邦から■メタセコイアの森■森の棲家へ■Small Villain
右内くるぶし初のレーザー治療。バイク、チェーン調整。2009年には製造中止になっているイリミネーター、キャブレターが旧式な装置であることを知らなかった。いわく《キャブレターはバイクのエンジンに向いた優れた仕組みだった、ということです。// 「だった」。過去形です。つまりキャブレターは過去の技術。今や自動車もバイクもほとんどすべてがキャブレターを使っておらず、フューエルインジェクション(FI:燃料噴射装置)が採用されています》(ネット記事)
しかし、このキャブレターが面白いのだな。
ゆずの木、剪定。小貝川(川原代町)
【写真】左:オキザリス・デッペイはハッピークローバーの名で売られているそうな。日当たりの悪いところにあったから、そういうものだとおもっていたが、調べてみると、育てるなら日当たりの良いところだそうだ。【写真】中・右:ヒメアカネ。葉はツルバラ。
オキザリス・デッペイを鉢植えにしてみる。
サウジアラビアの総領事館でカショギ氏が殺害された件。ジャーナリストとしてだけでなく、大富豪の縁者であり、イスラム教原理主義者であり、諜報員という顔も持ち、「アラブ世界にいま民主主義を」という政党を立ち上げ…ムハンマド皇太子に不満を持つ王子たちと共謀して皇太子を追放しようとしたが失敗、粛清された、との報道もある。ビンラディンが米軍に殺害されたとき「私は心が破れ崩れ落ちて泣いた。アブ・アブドラ(ビンラディンの愛称)よ、あなたはアフガニスタンで美しく勇ましかった」とツイート。木村太郎の東京新聞コラムより抜粋。
なんとしたことか、右足の骨折した部分一帯が痛む。
佐貫のホームセンターから足場台を積んで帰る。Amazonよりも少し高いが、より確かな製品。
山村暮鳥「雲」
おうい雲よ
いういうと
馬鹿にのんきさうぢやないか
どこまでゆくんだ
ずつと磐城平の方までゆくんか
会費制の某詩誌で西川某が、この詩を次のように書き変えて「おーい くもよ」をものしている。
おーい くもよ!
ゆうゆうと馬鹿にのんきそうじゃないか
どこまでゆくんだ
蜘蛛はどこにも行きそうになく
南に開けた大きな窓を
テリトリーとでもいうように
所狭しと這いまわっている(以下略)
雲を蜘蛛に置き換えた児戯である。これだけの引用で比喩の貧相さがあらわな作品であるが、西川作品の蜘蛛は巣作りにいそしんでいる。したがって冒頭の《ゆうゆうと馬鹿にのんきそうじゃないか》との表現はそぐわない。
これまで蜘蛛のあれこれを相当数カメラに収めてきたけれど、およそのんきそうな蜘蛛など見たことがない。たとえばただひたすら獲物がかかるのを待ちわびている姿を「のんきそう」と見るのは、見る者の勝手で否定しようもないが、巣作りのさまをのんきそうと見るのは、そのひとの心向きを疑うほかない。
この30行余りの詩篇の冒頭の数行だけで読むのをやめているけれど、《児戯》として黙殺するだけではいけない気がする。改竄だ、剽窃だとさわぎたてるほどではないとしても(はたしてそうか)引用の断りもないのは、なぜか。
つい先日、広島原爆ドームちかくの石のベンチなどに黒のスプレーで落書きをして、犯人のブルガリア人が捕まったが、ブルガリア政府から謝罪があったという。容易に消えない落書きを消そうとしているひとたちの映像がネットでも流れた。わたしの軟弱な頭の中で、この落書きと、西川某の詩作行為がうるさく重なり合ってしまう。苦難の生を生きた暮鳥の、血の一滴一滴からなる作品をけがすような行為を許してはいけない。
レーザー治療。
docomoロゴ入りドクターヘリ。
NTT dokomo ほか、朝日航洋、Narita Airport、VOLVO、VICTORINOX、操縦席扉にはNAFS、等々の企業名。
VICTORINOXは、ヘリの赤い縦じまとDoctor-Heliのロゴが入った、ずばりDoctor-Heli名の万能ナイフを販売している。
牛久の入国管理センター、シャワー室の監視カメラを撤去。
電気かレーザーか、1回の通院でどちらかしか受けられないのでさしあたって電気(低周波治療)。これはオムロンの家庭用治療器でも間に合うんじゃないかい、といったもの。寝て、すこし散歩して…で、治るかもしれない腰の痛み。
自殺したアイドル少女についての松本人志の暴言に、井筒高雄が《あなたはビートたけしではないので。肩の力を抜いてください。自分の宗教内で対応してほしい。》との、これはいたって物腰の柔らかいツッコミ。《松本発言も小川(榮太郎)発言も、一様に無責任で無神経な弱者叩きであり、生命への畏敬の念の欠片も見られない。》筑波大教授・原田隆之。
越南時窃盗グループ4人、起訴。龍ケ崎市の住宅に忍び込むなど100件余り。
腰、レントゲン。通常よりむしろしっかりとした骨、軟骨も十分。痛みはいま使っている塗り薬を活用、とのこと。
《どんなに量が多くても、産業廃棄物を直接排水溝に流して良い理由にはならないのです。そこまできちんとやって本当のプロだと思います。廃棄物の管理も出来ない業者と私なら取引しない。》
これは豊洲市場の排水溝の不具合について、産廃業者の役割などを含め、事実を理解していない輩のツイートだが、もしもこういうのが原発推進論者だったら笑える。
ムラサキノマイ、鉢へ移植(計3鉢)。半日蔭がいいらしい。床屋。
9日、安倍、国際評価急落のスー・チー氏にロヒンギャ対応を「評価する」と伝達。東京新聞。記事に違和感。
内くるぶし、早朝から痛み。4、5日前はロキソニン服用。ムラサキノマイ、鉢へ移植。
ナミアゲハ幼虫1匹、飼育箱へ。ゆずの木に残り1匹。庄野潤三短編集『絵合わせ』。小学生女児の天才ドラマー「よよか」6歳からのビデオ(YouTube)
ゆずの木でアゲハの幼虫が二匹、育っているが、成長がスローペース。急激な気温低下なども影響しているだろうか。
自賠責、追加請求分、支払い限度額(満額×80%)を超過、既払い分の差額が送られてくる。
あたらしい沖縄県知事、玉木デニー氏は、自由党の定期記者会見で司会を担当していたが、司会が板についていて、人物についてそれ以上のことを知らずにいた。国会での質疑も見ておらず、政治家としての資質も、また過去、ミュージシャン、DJとして活躍していたことも知らなかった。翁長氏の後継者指名に名が挙がっていたことなどが報じられて、選挙戦に期待することになったけれど、期待通りになった。知事として大活躍するような、夢を持たせてくれる、現在では稀有な政治家。
レーザー治療。降圧剤その他。鎮痛剤、期限切れ交換。
台風24号の影響で、早朝より12時15分過ぎまで停電。午後医者へ行くも「台風のため午後から休診」の張り紙。
台風24号、中心からそれるも風吹き荒れる。
【9月】■Rihey on the roof■ITAKO Bon-Uta■附録のねずみ■錆びノコちん■菊竹■KOMAのゆくえ
看護師が男たちに拉致され、殺された事件。
《29歳の看護師が駐車場に停めていた自分の車に乗り込もうとしたところ3人の男が彼女を押し込んで乗り込み、車ごと拉致して殺害。遺体を山中に遺棄した事件。検察は殺人を不起訴。理由を説明しないので代わりに説明すると黙秘と否認を貫くから証拠不十分で公判維持できないから。司法はすでに死んでいる》
とTwitterで説明しているのは元警察官で、著書もある人物。「黙秘と否認を貫くから証拠不十分」という文は、たんに推敲不足なのだろうが、これのせいで、容疑者の黙秘と否認のせいで証拠を見いだせなかったように解釈され、たたかれている。貫くから…できないから、とつらなる文章も救いがない。「代わりに説明」なぞしなければよいものを。
主犯格は自殺。報酬目当てで主犯格に食いついた二人の男が看護師拉致に加担したことは二人とも認めているが、殺人行為は否認。殺人については不起訴…という流れ。ここではまだ司法は生きている。
古紙回収。読まずに捨てた本、永六輔6~7冊、遠藤周作『沈黙』箱入り、そのほか。
疲れ。朝の歯医者へは行ったが、午後のレーザー受けず。
《剣もほろほろ》とTwitterで…二見伸明(衆議院議員10期、羽田内閣・運輸大臣、公明党副委員長歴任)
【写真】牛久・入国管理センター。監視カメラもひどいが、記事末尾、収容者への食事に異物混入がことし半年で80件発生というのもスゴイ。東京新聞。
右はアオドウガネ(コガネムシに似た害虫)の幼虫。
二年前の6月に仕込んだ梅酒、昨夜の湯呑み半分で終了。呑んだあと(就寝前)血圧を測ると87-58という最低記録更新。
ナミアゲハ幼虫(終齢)3匹、飼育箱へ。たぶんサナギは越冬。音源「Clavestinas」インストール。
流経大サッカー場を基地として先行する地元消防車、救急車と印西市またはつくば市からのドクターヘリが、さいきん2度を見る限り、待ち時間短縮の連携。ヘリはあとからくるが、飛び立つまでの時間も短かくなっている。
1年ばかり前、歩いて行けるところに開店したクスリの青木、さいきん客の入りがよさそうな。食料品は少なめだけれど、54円の食パンがあったり、豆腐はやや小ぶりの300gだが味はよろしく1丁15円、ひとり3丁まで。などなど。
相手方保険会社から追加請求の書類受領の手紙。レーザー治療に出かけなかったが、月曜日まで連休で、治療に少し間が空く。夜、導眠剤服用。
相手方保険会社から追加請求の書類受領の手紙。
涼しくなって助かる。バイク・カバー、5000円弱。
相手方保険会社へ追加請求の書類郵送。「腫れが引いてきましたね。これで血液の流れもよくなって、皮膚の色も元に戻りますよ」
朝、半ズボンをはこうとしたら足先にゴソッという触感。ムカデ。パーカーの下にもぐり込んだので、姿は確認できないままパーカーを丸め、洗濯機で払う。そのあと洗濯槽で熱湯殺。
かつて財布を持たずにスーパーで品物を選んでいたことが2度ほどあるが、きょうは、レジ係がほかの品とは別にレジ袋に入れてくれた巻きずしを、そのまま置き忘れて帰ってきた。ふたたびスーパーへ。30分ぐらいたっていたかもしれない、調理室の冷蔵庫に保管してくれていたらしい。
(記憶が薄れるひととき…)店を出る間際にその袋が台にあるのをちらと見ていて、となりに来た買いもの客のもの、自分のものではない、と判断したあいまいな、微妙な気分がさざ波めいて尾を引く。
クロアゲハのサナギが羽化の兆候を見せてきたので、羽化の瞬間を動画撮影するつもりでカメラを用意したのだが、朝刊を読んでいるうちに羽化が始まっていた。その朝刊にHanada誌の広告があって、安倍、櫻井よしこ、百田の名が。そしてつんく♂までもが。広告を拒めば新聞社としては大ごとだろうが、読むほうは東京新聞に落胆。
東京の連載マンガは、4コマ目に登場人物(猫も含め)をずっこけさせて(ひっくり返して)足だけを描くのが常套手段になっているが…それを手抜きといわずなんという…けさは珍しく足だけでなくて手も描いている。これもシャレにならない《手抜き》である。
薄気味わるいことに北海道地震の状況報告に《首相発表》の新表現。死亡と心肺停止を一緒にして死者数を発表、のちにスガが陳謝。
キジバトがつがいで来て、1羽がサッシ戸をはたいてエサを催促する。
北海道地震、震度7。
台風21号、四国、関西被害。
大阪文学学校『樹林』に横書きの小説(のようなもの)が掲載されて、うっとうしいことこの上ない。
かつての女子マラソンのAは股関節脱臼の状態で誕生したそうで、成長しても(いまも)前屈がままならないそうだが、にもかかわらずオリンピックに出て金メダル。才能を開花させた自らの力と、人たちと環境と。
映画『ブーべの恋人』
【8月】■朱鞘の主よ■とんぼの頭突き■Our god has no little finger■Ebony Black Night■三日月湖夕景
般若院、山門。スタインベック『二十日鼠と人間』すくなくとも3度目。冒頭の情景描写の魅力、邦訳(大門一男)の手腕。
般若院、山門。
アゲハ幼虫、袋掛け5。
さくらももこ、乳がんで死去(8月15日)享年53。日医大病院の何科だったか受付にさくらももこのエッセイ集が1冊あって、数日、病室から車椅子で通って読んだ。
きのうのうちに羽化したらしい、ナミアゲハ、4匹め。
朝7時前と夕刻、ナミアゲハ羽化。2匹め、3匹め。夕方、利根町親水公園。
庭のどぶ(雨水槽)さらい。
ふたつあるピンクの衣装ケースの引出し。ひとつは予備の水をためておくのに利用。ひとつは水槽の水替えなどのときに利用(60センチ水槽の3分の2余りの水が入る)
…水槽洗いのためにメダカを移したケースにシオカラトンボが頭突き。外側の面、内側面といちどずつ。そして水面をかぎ型にした尾でひと撫で。
朝9時50分ごろ、ナミアゲハ羽化。ナミアゲハ、ひとところに複数個の産卵(ことしこれまで単発的)。この時期の産卵は幼虫が越冬する可能性大。【写真】ナミアゲハの卵。葉はエカキムシ(蛾)の幼虫に侵食されている。
きのう羽化したクロアゲハの一匹が台所の隅で一夜を明かし、その後もなかなか飛び立たない。午後になってようやく。
夏休み明けの医院は大混雑。午後、いちど出直したが、治療うけず。
朝7時ごろ、ほぼ同時にクロアゲハ♀二匹羽化。羽化はこの夏、計8匹。「Our god has no little finger」4分11秒。
45センチ水槽、洗い。飼育箱からクロアゲハ幼虫1匹逃走、行方不明。
シャッター開けてたら、
とおりがかったこどもが、
いいにおいする、
と言い、おかあさんが
本屋さんっていいにおいするよね、
と言った。
天使ですか。(花本武 Twitter)
いつ羽化したのか、飼育ケースにクロアゲハ♀。
いまやっているTVドラマがいい、という記事をネットで読み(第1話の感想)、TVの見逃し番組を覗いてみた。すでに第5話になっていて、第1話についての記事を読みまちがえたのではないかと思われるくらい当てが外れ、それでもがまんして少しのあいだ見ていたのは、とあるシーンが日医大病院でのロケであることがわかったからだ。ドラマでは外科だが、歯科の診療室が10ばかり並ぶロビーでの撮影。ほんの短いショットで病院の玄関も。
カラスウリの花のつぼみを家に持ってきて、3時間後、開花するのを見る。
1年くらいかかった、Ebony Black Night。Ebony Blackは染粉の色の名前。これでTシャツ2枚、染めた。
独特な語り口が新鮮、長嶋南子詩集『家があった』。
早朝、クマゼミがなきはじめ、録音の準備をしているうちになきやむ。朝、クロアゲハ♀羽化、ことし4匹目。
きのう午後からきょう11時までにクロアゲハ二匹♀羽化。
田中重光さん(4歳で被爆)「被爆者が多いところに来て、核兵器を減らすことに触れないのはどういうつもりで来ているのか。唯一の被爆国というなら先頭に立つべきで、そうじゃなかったら言いなさんな、唯一の被爆国なんて」
この夏も「ヤマユリ」と称して別種のユリをツイッターに写真を出しているひと。誤りと孤立の綱引き。
龍ケ崎、台風13号による避難勧告出る。様子見で過ごす。雨風ともにさほど強くならず。
雨どい掃除。DYLONマルチ/エボニーブラック=Amazon注文。VTなし。
レーザー治療(医師) 雨どい掃除。VTなし。
三色メダカ稚魚水槽洗い。
麻原彰晃処刑(7月6日)以後、「オウム事件の真相は闇のなか」などの論評に2、3出会ったけれど…。
《麻原は弟子のせいにして語りませんでしたが、ほとんどの弟子はちゃんとしゃべっているんですよ。なぜ事件が起きたかという構造は、刑事裁判でほぼ明らかになったと思います。「真実が語られないままだった」とか「どうして事件が起きたのかわからなくなってしまう」と言う人には、あなたはそのために何か努力されてきたんですか、と言いたい》高橋シズヱ=東京新聞、インタビュー。
高橋さんは公判459回傍聴、被害者参加制度で出廷した数を加えると約500回、法廷での証言を聴いている。
診断書依頼、2月14日からきょうまでの通院。
杉田水脈のツイートについて《教育研究者の藤岡信勝氏は「一方的に批判する人は、文章を正しく理解していない」と指摘。「『生産性』という言葉は、杉田さんが日常的に使っている言葉ではなく、引用符が施されており、政策論議のための次元の違う用語として引用されているだけだ。今回のことは、誤読に基づく冤罪(えんざい)というべきものだ」》朝日デジタル
こじつけもすごいけど、杉田とは、彼女が日常的に使っている言葉か否かを理解しているほどの関係である、と理解してよろしいか? 藤岡信勝=「従軍慰安婦の記述を中学校教科書から削除せよ」との声明(1996)「新しい歴史教科書をつくる会」理事。
歯医者で、やせたみたい、といわれ、帰宅して体重計に乗れば、この暑さの何週間かで少しばかり体重増の件。
血圧不安定で、中止していたアムロジピン服用。
映画『ミーン・ガールズ』2004、アメリカ。主人公のリンジー・ローハン(1986年生れ、俳優、歌手)はこの映画の3年後には飲酒運転で逮捕されるなど、以降、素行の悪さで堕ちまくり、容貌も衰える。アルコール依存、薬物検査陽性、交通事故、ひき逃げ、暴行などなど。2016年にはボートの事故で薬指切断。レズビアン。
かつての安倍宅放火未遂事件をとりあげて、安倍と反社会的勢力との関係を明らかにしているジャーナリスト寺澤有氏いわく《この問題を野党が国会で取り上げていたら、カジノ法案など成立しようがなかったんです。つまり、野党も本音ではカジノ法案に賛成しているが、支持者向けのポースで反対と…》
支持者向けのポーズとまでは理解の及ばないところだが、18日の国会で山本太郎が安倍に質疑、安倍は「私は被害者で…」。さらに山本「放火事件以前のことをいっているんです」と追及、暴力団に安倍側が選挙妨害を依頼した事実に迫る。
野党、安倍内閣不信任決議案提出、枝野幸男2時間43分の不信任趣旨説明。ネット中継。
参院内閣委員会で、持ち時間15分をオーバーして怒りまくる山本太郎「(喫緊の課題は豪雨災害の件)ばくち解禁法案などをやってる場合ではない」
珍客来訪。アマガエルも強い陽射しは苦手のようで(1)、ウッドデッキの片隅へ退避(2,3)。しかしそこに居座られると水槽洗いができない。30分後しかたなく作業を始める。次にかれが移動したのは、デッキのすぐそば、自転車の荷台ロープの破れたゴムの上(4)。様子を見ながら水槽洗い。向こうもこちらを見ているような。そこに数時間いて、夕方には姿を消した。
7月10日、ハチがクモの死骸を運ぶ写真だが、(多分エサをねだりに)そばに来たキジバトをハチが威嚇して追い払ったのだった。キジバトのほうはクモに関心はなさそうだったけれど。ほんの束の間のことである。
田圃で餌をあさっているセキレイをテレコン付きの70-300㎜の望遠レンズで狙っていると、そのセキレイが近づいてくる。足もとから2mばかりに接近して、カメラのフレームをはみ出してしまう。カメラを構えるのをやめるとピツピツと囀りながら飛びすさる。
キアゲハだとおもうが、水田の上の速い動き、通常よりも大きめ、しかもぜんたいがオレンジ色にかがやいていて、あぜ道で唖然として見ている。あっという間に森の木陰に消える。
《タイの洞窟から救助された少年の一人、14歳のアドゥル(サムオン)はミャンマーの少数民族、ワ族の出身で6歳の時にタイに逃れた無国籍の子ども。彼はミャンマー語語、ワ語、中国語や英語にも堪能で、ダイバー達との通訳も行なっていた。 タイには彼のような無国籍者が44万人も暮らしている。》救助されたほかの少年ふたりとコーチも無国籍。
慧眼。《今回の災害対応で気がついたが、この政権がやろうとしているのは「命の選別」だと思う。選ばれた一部のエリート以外の庶民の命には価値がないことを繰り返しメッセージとして出してくる。死んでもいいと思っているから、原発事故にも災害被害にも興味がないんだと思う。》さいころっく
こちらもいいことをいっているのだが…《山本太郎議員は国会で言いたい事を全て言ってくれる代理人の鑑。特に水道民営化を巡る答弁は最高傑作だったと思うし(略)》山本太郎の発言は答弁ではなく質疑。「いいね」が2000近くつくけれど、まちがいを指摘する人はいない。いずれもTwitter。
タイの洞窟の少年ら13人、きょうまでに全員救出成功。
豪雨死者120人超。
近畿・四国、土砂崩れ河川氾濫。8府県で49人死亡。
麻原彰晃ら7人、処刑。前夜、首相以下自民議員が酒宴。
薬2ヵ月分。
医院、混んでいて、レーザー治療受けず。
BBSで制作されたドキュメンタリーが、放送から間がないのにYouTubeにUPされていると知って、そんなに気前よく? とおもったが(観てはいない)《著作権の問題で…》として削除された。さっそくTwitterに陰謀論が出る。安倍政権の圧力がかかったと。しかしBBSとしては再放送の予定がある。BBSとしてはだれがYouTubeにUPしたか問題にならないのだろうか。ドキュメンタリーにインタビューで登場した某おんな議員が改めて「日本の恥」とクローズアップされている。
目の前でクロアゲハがまさかのクモの巣に産卵=写真。引き続き、笹の葉にも。
午前中、クロアゲハ孵化、確認3。
午後、スミチオン散布(生垣、アオバハゴロモ幼虫駆除)
【写真】枯葉で孵化(左) 緑の葉へ移す(中) 今夜の月(右)
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