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もらいもののゆず七つ八つでゆず湯。龍角散。
ゴーン、海外逃亡。f,fff…。残念、今年の10大ニュースに間に合わぬ。
ambiguity tolerance(アンビギュイティ・トレランス=曖昧にたいする耐性=どっちつかずでいられる能力)についてあっちこっち検索していたら、次のような話に行き当たった。
《ウシはウマよりクジラに近く、コウモリはネズミよりもウマに近いそうです。(中略)DNA鑑定の結果です。》 甲府市に住む医師(心療内科、精神科ほか)のブログ。
曖昧さを許容する、ということをアンビギュイティ…などとめんどうな発音でなく、もっとスマートな言葉でいっている記事がどこかにあったはずだとさがしていたのだが、これにぶつかってそれ以上進めず、もうどうでもいいやという気持になったところで、牛は馬より、コウモリはネズミより、の話に一息ついた。
お寺さんへ地代を納めにいくと、ちょうど住職が外から帰ってきたところだった。住職は、ちんまりした正月用の飾りつけと、ゴボウ一本の包みを手にしていた。車でスーパーへ買いものに行ったらしい。
ボーカロイドEditor4パッケージ版、購入。水槽4本、数日かけて洗う。換気扇掃除。大根三本いただく。福原恒雄詩集。
畑からもいできたばかりらしい白菜いただく。
おっかなびっくり走ってみた、走れた、2年1か月ぶりだ。
これはフィクションです、と過去の自作をツイッターに掲げている、はすみとしこという漫画家は、フィクションという言葉を知っているだけで、フィクションを描く想像力はありませんと告白しているようなものだろう。まえに、自称アーティストといわれるのをいやがった女が「自称ではありません。アーティストなんです」と、《自称》をリアルに示している場面をテレビで見たことがあるが、はすみがいっていることも似たようなものだ。
俳優佐藤二朗のツイッターの文章が並じゃない、と見ていたが、かれはテレビドラマの脚本を手掛けているのだ。6年前『だんらん』=吉本興業100周年、笑福亭仁鶴師匠50周年で作られたドラマ。本人のツイッターで知る。
伊藤詩織、海外記者クラブ会見、視聴。笹川財団の話が出てきて一気に世界が広がる。(事件の根深さがわかる)
伊藤詩織さん、民事勝訴。海外メディアが安倍と山口の関係など詳細を報じる。
新幹線殺傷の小島一朗、無期懲役。小島は判決後、万歳三唱。5人殺害の藤間静波(死刑)は逮捕後、報道陣に向けてVサインしたが、小島はこれを超越しているよう。
「財布の紐をぐっと開いてもらいたい」安倍の財布の仕様はどうなっているのか。開く紐とは何か。
手賀川発作橋、午前と午後。
作曲ソフトが以前より不便な1件、さらに改善要望1件。ソフト会社、それぞれ調査と検討の回答あり。
晴れたら手賀川発作橋へ、と待っているのだが、曇天。岡田幸文の訃報。合掌。
反社会勢力の定義について、「政府に対しては『定義が定まっていないのであれば、今後は辞書をお引きください』ということになりますね」(『三省堂国語辞典』編集委員、日本語学者・飯間浩明氏)
<正確に名づけよう>と書き出される石原吉郎の「定義」も、けっきょくは<辞書をひらけ そして/つねに正確な定義を/さがすのだ>と締めくくられる。(これは詩としてはつまらないけれど)
閣議決定は政府のご都合主義が悪臭を放っているが、これにぐらついては辞書が成り立たない。
降圧剤2か月分処方。
安倍の「私自身の責任において」が胸糞わるい。
電気毛布ほか、山新。
「殺しきった」といい「出所したらまた殺す」といい(横浜地裁での陳述)。新幹線殺傷犯、小島一朗。
きのう午後4時半ごろ届いたカメラは《超美品》であった。カメラのメモリーカードからパソコンへコピーするための接続ケーブルがないだけで、ほかに不足なし、元からの箱に入った、新品と見まごうばかりの品、動作に異常なし。きょうは雨で一歩も外へ出られぬ。村嶋正浩の訃報。
スガが「反社会的勢力については定義がない」と言い出して、法務大臣までがそれに倣っているアホクサ政府だが、参議院の小西ひろゆきがツイッターでさらしている。《「企業が反社会的勢力による被害を防止するための指針」(平成19年6月 犯罪対策閣僚会議幹事会)で、「暴力団を始めとする反社会的勢力」は「暴力、威力と詐欺的手法を駆使して経済的利益を追求する集団又は個人」と定義。》
北朝鮮による、ブンガク的な(詩的な)、いかにも北らしい物言い。だらしなくたるんでいるところがあるにしても。
「小人(安倍首相)と無意味に付き合っても恥が虹のように広がるだけであるため、最初から永遠に向き合わないのが上策という考えが日々固まっていく」「安倍は本当にどれ一つ不足がない完ぺきな馬鹿であり、二つとない希代の政治小人だ。平壌は安倍という品物をこのように品評する」(中央日報 30日)
オレがいま待っているのは、オークションに《超美品》と銘打って出品された中古カメラである。
カメラ(オリンパスE-30)が不調で、同じオリンパスでミラーレスなどを検討していたが、巡り巡って元に戻り同じE-30をヤフオクで買うことにした。オークションだが即決価格でボディ中古26,800円。
Pixabayへの写真をさがして古いファイルを開いていいるうち、書きっぱなしの散文あれこれを見つける。
あすは日医大病院での手術から2年。
福原恒雄詩集『記憶のなりわい』届く。
事故から2年。
2年前の事故以来、初めて腕立て伏せの姿勢になれたのだが、腕立て伏せは5回でギブアップ。
チュートリアルの徳井某、脱税の会見で「想像を絶するだらしなさ」…他人が言うならわかるが、みずからを多重人格ふうに表現。
芸人・徳井某、脱税の会見での言い訳「想像を絶するだらしなさ」…みずからを多重人格ふうに表現。
マスコミのネット記事では、たとえば0.5(半角)または0.5(全角)と小数点を表示できず、全角0・5でお茶を濁しているのが目立つ。マスコミをそのまままねているか、引用ではなく作家にもこれをやっているのがいる、0・51μSvなどと。(“0・51μSv”は台風19号で川へ流出したフレコンバッグのひとつに表示されているもの)
裁判長「原発から飛散した放射性物質はすでに土と同化しているため、東京電力の管理下にはなく、むしろ、農家が所有しているといえる。故に、東京電力に放射性物質を取り除くよう請求することはできない」…「悪魔の辞典」リアル。
山口敬之《私は、傍聴席に味方を呼び込んで訴訟を有利に運ぼうとする伊藤詩織氏側のやり口に、強い違和感を感じました。》facebook 傍聴席に味方などと、山口はぶっ壊れ、ジャーナリストどころか、ほとんど痴呆の態。
山本太郎への原口一博の言いがかり「自分だけ闘っているという傲慢が分断を生みます。」Twitter 「Sachiko de 海峡」(ボーカロイド)FC2へ。
「Kaoriのくれないホテル」(ボーカロイド)FC2へ。
オランダ「地下生活」7人の親子発見のニュース。家族の中には、ほかに人がいるのを知らなかった、という者も。自給自足の畑を持っているのだから全くの「地下生活」ではないはずだが。映画「ROOM」を引き合いに出すメディアは見当たらない。
結愛ちゃん事件の父親に懲役13年の東京地裁判決。求刑18年でも軽いのに。
「今さらジロー」(ボーカロイド)FC2へ。
右の膝が深く曲げられる(腰を深くおろしてしゃがめる)ようになって、2日つづけて、生え放題の庭の草をむしる。「今さらジロー」(インスト)FC2へ。
日付が変わったころ、避難所の人が次々と帰宅していく。一晩過ごすことにしたが、ものすごいいびきに、やむなく午前2時半ごろ避難所から帰宅。家は雨風の影響なし。
午後2時半、雨風やや強い中、避難所(龍ケ崎コミュニティセンター)へ。リノリウムの床にブルーシート、毛布を二枚借りて、敷き掛けに。隣の若者は避難所に慣れているのか、枕持参だった。次々と河川が決壊していくのを携帯ラジオで聴く。茨城はそれほどの被害が出ていない。(日付が変わって、那珂川の情報がもたらされたのが決壊の3時間後だったことがのちに明らかになる)
台風に備えて…。停電を予測して、冷蔵庫のものを減らすべく冷凍のチャーハン、餃子をせっせと。
内科、降圧剤2か月分。
54分ほどの映画(邦画)をネットで見ていると、正面は地の果てまで田んぼ(秋の終わりか初冬)、左手に低い丘。殺風景なさまはまるでここいらと同じだな…見覚えがありそうな…と見ていたら、画面はそのまま牛久のあやめ園、駐車場へと移った。牛久沼そばであることをかくすみたいなカメラワークで(龍ケ崎大橋がある東側はとらえず)谷田川にかかる三日月橋、公民館が木立越しに見える。橋のたもとのばかでかいカッパ像は隠れている。(ひょっとすると、この像が設置される前の撮影か)、この駐車場にはまだ古くもない立派なトイレがあるが、これはカッパ像よりもずっとあと、つい先年に建てられている。ネット検索すると、2006年公開、もともとは62分の映画で、Gyaoは8分ほど端折っている。結末、話が飛びすぎていたのはそのせいか。最後のカットも牛久沼での撮影、水辺で女が手紙を読んであと、姉に催促されて乗り込んだ車が低い丘を背景に水辺の道を走る。エンドロールにも撮影地を示す表示など一切なし。
新潮社が百田の小説の《ヨイショ感想文》を懸賞募集(20名に各1万円の図書券)。よくよく堕落した新潮社。かつて創作で(小説新潮)少しばかりかかわった身としてはいっそう情けないし、残念。ヨイショ感想文なら、詩の世界に多いけどな…。
とおもっていたら、ツイッターでたたかれまくって、懸賞募集を取り下げるとか。FC2「津軽平野」ボカロ版(6月UP)再生1,000。
安倍の所信表明演説を少しばかりネットで聴いていたが相変わらず空疎。原稿に《水を飲む》などのト書きがあるらしい。ここで不自然に長い間がある。ネットに写真で挙げられている演説原稿には《拍手》のト書きもあって、与党全体としめしあわせたものらしい。また、右手を挙げて人差し指を立てる動作もト書きか。《沖縄の皆さんの心に寄り添いながら、一つ一つ、確実に結果を出してまいります》…ことさらアクションが必要な主張ではないし、「寄り添う」は安倍の場合、無視の意。「エリカの花散るとき」Inst.FC2へ。
10月から消費税が10%になるというのでトイレットペーパーなどを買いだめしている人がいるらしい。それを、1000円の買い物で20円増えるだけじゃないかと冷笑する人がいる。
税率8%が10%になるとは税負担が25%増えることになるのだよ、というメッセージはきこえてこない不可解さ。
映画『フェイシズ』。五感についての精神科医の語りのなかで、もう一つの感覚との意味で《日本でいう、無我…》というセリフが出てくるが、無我がmugaと発音されている。相貌失認=人の顔が判別できない症状では、鏡の中の自分の顔が識別できない…。女性たちの会話の中で、夫との性生活では(夫の顔が特定できないので)「まいにち別人と…」という下ネタが語られる。しかし映画を見ていると、日ごとではなくて、もっと頻繁に顔が入れ替わる…ということになるらしい。映画ではそこまで踏み込んでいない。
スクリュー抜去手術から1カ月、傷口いまだ完治せず、痛みあり。
岩井志麻子「ぼっけえ、きょうてえ」再読。「餓死んの時(凶作の年)」《痩せた草叢に痩せた蜻蛉と痩せた鳥が飛び回っとる野を、今もくっきり覚えとる。》
シクラメン3鉢、コスモス2鉢追加。
村野四郎『現代詩を求めて』。小熊秀雄の比喩表現をこきおろしている。そんな文章もあったのかと、何十年かぶりで読む。
せっかくポエムでにぎわっているのだから、永田町詩人クラブまたは安倍記念詩人会など立ち上げてはどうだろう。「説明は野暮だ」は政治ではなく、文学(芸術)。
7月にD2がなくなって、近いところのホームセンターはカンセキだけになったが、ここは同じ商品でも高い値段がついていることが多い。少し足を延ばして佐貫のビバホーム。自転車パンク修理用品(もともとパッケージなし、説明書なしでカンセキのほぼ半額)とシクラメン3鉢。
自転車のパンク修理のキットは100均にある。
後輪の空気がわずかに抜けて長くは乗っていられない自転車で強風の中コメ(新米)を買いに。
小泉進次郎の国連での演説について…「私は20年間近く外資系企業にいましたが、Sexyという用語はビジネスの場で使ってはいけないと、米国人から教わりました。とくにこの場合、CoolはありでもSexyは全くイメージがわかないので、意味不明になっています。こんなに早く化けの皮が剥がれてくるとは思いませんでした。」Twitterより。
『スペッキヲ』54号、小山隆行の小説「若き研修医 塚本聡の章」、各断片はおもしろいが、小説らしい構造がいまひとつで、もったいない気がする。
バイクで東京医大病院へ。10時発、10時30分着。予約11時が3時間近く待たされる。
内くるぶしのメスの傷が治りきらないのをみて、手術に時間がかかっているのが影響しているかな」一日でも早く治ってもらいたい当方は、薬はいりませんか。いらないという。メンタムなどはどうですかと訊いたら即否定された。「むかしは万能薬みたいに言われていたけど」と医師がわらう。清潔にしておくこと、そして医師は「お元気で」といった。「なにかありましたら電話で予約できますから、いつでもどうぞ」そして最後にまたいった。「メンタムは使わないでね」
駐車場の車庫を台風でひっくり返された主(婦人)「おとなりの車の後ろ傷つけちゃったけど」「でも、ロープでつながれて踏みとどまってましたね」「あれね、だれかがやってくれてみたいなの」消防かだれかが巡回でもしていたのだろうか。
FC2『赤い夕陽の故郷』ボカロ版(6月4日UP)再生1,000超。
YAMAHA piaggero NP-12(61鍵)久しぶりに(事故いらい初めて)音を出してみたが、弾きにくい。もらってくれるひといれば…。新品同様。
で、電源スイッチが壊れ(細工して、通電可)右端8鍵、音が出ないCASIOを引っ張り出す。
8月29日以降の歩行訓練、1往復約190メートルを5往復、1日3回。
小泉進次郎「私の中で30年後を考えた時に、30年後の自分は何歳かなと発災直後から考えていました。だからこそ私は健康でいられれば、30年後の約束を守れるかどうかという、そこの節目を見届けることが、私はできる可能性のある政治家だと思います」
支離滅裂な物言いが、ポエムすぎてわからない、と騒がれている。30年後の自分は何歳か、ってあまりにもひどい発言に、あがり症かい、と(やさしく)突っ込みたくなる。算数障害なんかじゃないよね。あの本(小説)は1度読んだきりで捨てたけど。
FC2「白いサンゴ礁」Inst(6月25日UP)再生1,000超。「惜別の唄」Inst、FC2へ。
「ウラジーミル、君と僕は同じ未来を見ている」
「ゴールまで、ウラジーミル、2人の力で、駆けて、駆け、駆け抜けようではありませんか」
9月5日ウラジオストクでの27回目の日ロ首脳会談での安倍の気色わるい演説。
《このスピーチ書いたのは、今井秘書官か佐伯秘書官か長谷川補佐官か…。誰が書いたか知らないが、文学としてもお粗末だ。》前川喜平氏。LITERAでは、スピーチライター・谷口智彦内閣官房参与が書いたのではないかとされている。
「別れ」Inst、FC2へ。
稲刈りが始まっている。あれほどの強風でも稲に被害がないのは、雨が少なかったせいもあるか。スガが記者会見で「豪雨被害」などと頓狂なことをぬかしている。
鉢植えのオキザリス(ムラサキノマイ)は風にあおられて2、3日ぐったりしていたが、持ち直した。
千葉県、台風被害甚大。
さいきん思潮社から個人詩集が送られてくるが、これは著者が送り先を指定してのことなのか思潮社の任意によるものか。謹呈、著者のしおり(印刷物)が入っているけれど礼状を出して、著者が迷惑することはないのか。思潮社へ落手の報告すればいいのか。
きのう午前11時台、ひたち野うしく駅で常磐線下り30メートルオーバーして停止、逆戻りが危険なため、同駅で降りられなかった客が次の駅までいって戻る…とのニュースはあるが、そのあと取手・土浦間が5時間近く上下線不通になっていたというニュースはない。【写真】バス停/東京医大病院前
午前2時10分、停電、10分後回復。汲み置きの水、役立つが、ギリギリ。屋外の水槽(魚なし)の水は変えたばかりだが、落ち葉などで汚れ、トイレ用にしかならない。屋根のTVアンテナ倒れる。木戸、行方不明。物干しざお(アルミ)が前の駐車場へ10メートル余りとんでいる。(あの日からだが、10メートルばかり飛んだのだ)
家の前の駐車場の鉄パイプとシートの《車庫》がひっくり返って隣の車の後ろを直撃、へこませる。《車庫》が当方を直撃していたら大変なことになっていたろう。午前7時ごろから午後4時半まで停電。午前と午後、防災無線で給水所の開設、電気の復旧見込み立たずの放送。台風一過の猛暑。20分強のウォーキング(1回)。ガーゼ交換。
歩行、苦痛、ウォーキング中止。台風15号、午前0時(9日)ごろから影響出始める。
くるぶし(右、内、外)のガーゼ、自前で交換。内側に痛み、微量の出血、浸出液あり。
「兇状持ちの唄」辛鐘生の歌唱(2016年)、FC2へ。
手術後の歩行は何か月か前の状態に戻り、また日々、自主トレに励まなければならぬ。
きょう午後3時の予約、とおもっていたのが、記憶違いで、土曜日、病院は午後休み。しかし、救急の窓口の人がさんざん手を尽くしてくれて、別の医師で受診できることになった。手術跡のガーゼを取り換えるだけだったが、ヒステリックな女医から叱責を受けた。こんど遅れたり、キャンセルするときは前もって電話してください、と繰り返す。時間に遅れたのではなくて、時間を間違えたのである。そして、無理をして診察をお願いしたのではなくて、受付の親切な手配をありがたくいただいただけのことである。帰りは包帯なしで、右の両くるぶしにガーゼのパッドを張り付けた形である。足首が腫れている。次は9月10日。
Sankiで靴。「東京ブルース」ボカロ版 FC2へ。
北海道牛乳はずいぶん先までの消費期限が設定されているのだが、不安が的中した。消費期限がきょうの牛乳パックを冷蔵庫から取り出し、コップについで用心して口に含み、わずかにのどを過ぎたところで、異常をかんじて吐き出した。冷蔵庫に牛乳を保管していて腐らせたのは、東日本大震災直後のこと以来。あのときも賞味期限ぎりぎりのところで腐らせた。賞味期限が過ぎたからといってたちまち悪くなるというものではない。
自転車は漕げる。右ひざ、完ぺきではないが、事故前と同程度に深く曲げられるようになっている。
「心の旅路」ボカロ版(6月15日UP)再生1,000超。
竜ケ崎線、常磐線、土浦からバスで病院へ。ネット上の計算では45分ぐらい前につくはずが、30分前の8時半、病院着。手術着に着替えて、素足に靴をそのまま履くという事態に面食らったが、手術台に上がった脚を見て、案の定、医師がわめいた。アルコールで念入りに洗われた。1時間の予定が、3時間近い手術。「やっぱりねじ山がつぶれてますね」と聞かされて、え、まだそんな段階? とおどろいた。「でもなんとか、とります」それからが、ながいことながいこと。追加の麻酔、2~3度。9時半、手術室入室で、出たのが12時半。内くるぶしで終わる予定が、「外くるぶしもやるか。ワイヤーを取るか。まだ頑張れますか」やる気満々で医師が言うので、OKするほかないのだ。そしてまた外くるぶしへの麻酔の針。
終了直後、モニターに足の状態が移ったモニターを見せられたが、板状の金属もなくなっていた。「痛かったことは早く忘れてください。局所麻酔というのはこういうものだから」
CTスキャン、採血、レントゲン、心電図。脚に入っている金属の材質について医師に訊かれて、チタンを答えたが、たぶんすべてがチタンというわけではないはずと、日医大に問い合わせの電話。N医院からは紹介状とレントゲン写真を持たされたが、紹介状の中身は、印西病院の診断書は添付されていても、より詳しく記載されている日医大の診断書はないはずで、あるいは役に立つかもしれぬとコピーを持っていた。診断書を書いた医師は電話に出られなかったが、別の医師と話し、また後刻連絡を持つという話をしていた。修津で入れた姻族群を総称して医師は「機械」と表現した。スクリュー(ねじ)のメーカーが直ちにはわからないといった様子であった。「ねじ山がつぶれている可能性もある。それで取るのをやめる場合もある」とのこと。
ナミアゲハ、2匹羽化。暑い盛りには珍しく。
午後1時半すぎ東京医大病院へ電話、午後2時45分受付、2時間半余り待たされて初診。電話での受信申し込みは「予約」にならないらしく、受け取った紙片の記号は「予約外」。超音波検査で、スクリューが腱に悪さをしている可能性があるという。明日午後3時CTスキャン。
きょうもカッパ持ち、東京医大病院、34号線を125号線と交差する地点まで直進、右折。所要時間30分弱。「座頭市」ボカロ版、FC2へ。「想い出は消えはしない」Inst版(6月8日UP)再生1,000超。
雨の心配があってバイクにカッパを積んで東京医大(病院)目指すが、たどり着けず。34号線、阿見町に入ったところで大規模開発。34号線が二手に分かれるところで間違える。
「WADACHI」Inst FC2へ。
「東京ブルース」Inst FC2へ。
5,6日前からインターネット動画が途切れるのでモデムの電源をいったん切るなどしたが状況変わらず、ソフトバンクへ問い合わせ電話。回線調整するとのこと。24時間後にモデムの電源入れ直し。しかし2時間たったころには、動画再生回復。「津軽平野」Inst ber.再生1000超。
床屋。
早朝の寝床でのノビによる内くるぶしの激痛3回。受診、レントゲン撮影、金属棒が原因の痛み。東京医科大茨城医療センターへの紹介状もらう。痛み止め(ロキソニン)、胃薬、貼り薬(かぶれると言ってあるのに)処方されたが、薬局でキャンセル。医師が出した処方を薬局でキャンセルできることを初めて知った。また、受付窓口で請求してあった降圧剤を処方箋なしで(薬局が医院へ電話連絡)受け取った。
8月2日のゆずの木のサナギは、網をかぶせていたにもかかわらず、なにかに中身(カラダ)を吸いとられ、カラ。
「ZATOH-ICHI」リメイク。
ナミアゲハ羽化。炎天下、ガラス障子二枚あらう。
坂田ケ池。ヤンマ、カワウ。「ZATOH-ICHI」(17年)
ナミアゲハ羽化。
「くれないホテル」リメイク、FC2へ。作曲ソフトABIRITY3へグレードアップ。
「冷いキッス」FC2へ。
ナミアゲハ羽化。
ナミアゲハ羽化。「ギターを持った渡り鳥」Inst版、VOCALOID版、FC2へ。
参院選、期日前投票。
「酔歌」VOCALOID版、FC2へ。
ボーカロイドEditor5付属のvoice、Kenがいかにも作り物めいて使いものにならない件。「酔歌」インスト、ボカロ版、FC2へ。ニコニコ動画に音楽動画をUPするも、エンコードされた後の音質の劣化に仰天して即削除。
実生のシロダモを2本、移植。『ああ青春の胸の血は』ボカロ版、FC2へ。
外科、内服薬2種。レーザー治療、6月8日以降なし。
ウグイスカグラ、挿し木の試み(6本) 『ああ青春の胸の血は』インスト、FC2へ。
アゲハ、夏のサナギ化、始まる。
『星をさがそう』Inst、ボーカロイド、FC2へ。
クロアゲハの産卵。
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